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ガンダムど素人が水星の魔女を見た感想 第5話 氷の瞳に映るのは

こんにちはロクメガです。

 

機動戦士ガンダム水星の魔女の第5話の感想になります。

 

そろそろ顔と名前だけは判明している野郎達にもスポット当たらないかな? と思っていたのですが、ようやっとそういうところにもスポットがあたった回だったかなと思います。

 

というわけで今回も感想を語っていこうと思います。

 

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※このブログでは機動戦士ガンダム 水星の魔女のレビュー記事を書いております。

※各話の記事については下記リンクから御覧ください。

 

 

 

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ガンダムって乗ると痛いの?

 

第0話 プロローグ」の回で、ダブスタくそオヤジさんらしき人が、ガンダムを否定すると口にしていましたが、今回はその理由らしきものの一旦がわかったような気がします。

 

どうにもこの作品のガンダムと呼ばれているものは、乗ると搭乗者の命を削るっぽい?

 

エランくんはスレッタが強化人間ではないか? と話していましたが、どうにも強化人間と呼ぶべき人間はエランくんの方であるよう。

 

なんか彼がマシン操作している時体からなんか赤いものが浮かび上がっていましたし。

 

ということはエランくんがガンダムの技術だと思っているものは、改良されて、スレッタが乗っても普通に動かせるレベルになったということでしょうか?

 

彼が従っている上司(?)らしき人も、スレッタのお母さんとつながっているようですし、色々な説がこの時点で唱えることができそうです。

 

もちろんスレッタが特殊な人間である可能性は全く否定できませんが。

 

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デート回から決闘回へ。

 

様々な思惑が渦巻いているこの作品ですが、いや~デート回なるものがあるとは思いませんでした。

 

・・・と思って見ていたらまぁそんなことはなかったと言わんばかりに野郎同士の決闘へと進んでいく流れ。

 

グエルくんが彼との決闘を受けた理由は正直良くわかりませんが、ただゆるくデートする回で終わらないのは、やはりこの作品が曲がりなりにもガンダムの名を関しているからでしょうか?

 

エランくんはグエルくんを相手に、自分のマシンのテストをしたかったらしいですね~。

 

う~んグエルくん舐められている~!

 

っていうか作中で彼今回で3回負けたことになるわけですが、なかなかに噛ませ犬が板についてきたなぁ~という感じです。

 

筋トレで体を鍛えている努力家な一面が少しばかり垣間見えていただけに、こうなってしまうのはちょっとかわいそう。

 

もう少し格好良いところを描写してあげても良いんですわよサンライズ?

 

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御三家ってなんぞや?

 

なんかミオリネの口から御三家という単語が出てきましたが、果たしてこの御三家ってどことどことどこのことでしょうか?

 

とりあえずグエルとエランは御三家であるようです。

 

ちょいちょいこの御三家という単語を今までも耳にしていたような気がしますが、一向にその御三家とやらが何なのかが見えてきていません。

 

これは後々に回収する伏線を巻いているのでしょうか?

 

気になるところです。

 

ただ、ミオリネはともかくスレッタもその御三家=自分達と敵対しているらしきことを認識しているのよなぁ~。

 

もしかして私がこの作品の設定についていけて無いだけかしら?

 

ところでミオリネさんずいぶんご立腹だったようでw

 

そんなにスレッタを取られるのが嫌なのかしらん?w

 

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この決闘性能より相性じゃない?

 

グエルくんが駆るのはバリバリの地上接近用のマシンで、エランくんが乗るのはバリバリ空中戦仕様のように思えましたが、この戦い性能差でも腕の差でもなく、相性の良し悪しではないかしら?

 

決闘前の口上に「モビルスーツの性能でも、搭乗者の腕でも決まらない。結果だけが全てを決める」みたいなこと言ってましたが、相性が悪くて負けたという逃げ口が出来てしまっていますね~この決闘。

 

この世界のルールにミニ四駆でいう車検とかレギュレーションとかないんかしら?

 

ここがしっかりしてないとフェアな決闘にならないと思うんですが、どうにもこの世界における決闘には公平性と呼べるものが感じられないです。

 

いつものことですが。

 

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まとめ:次回、スレッタが戦う。

 

エランくんの次の標的はスレッタ!

 

スレッタのエアリアルを彼は欲しているようです。

 

それは兵器としてほしいのか、単にエアリアルをスレッタから引き離したいからなのか・・・?

 

なかなかにハードな展開が続くようですが、次回も楽しみにしていきましょう。

 

それにしてもグエルくんに明日は来るのだろうか?

 

彼にちょっぴり幸あることを願って!

 

というわけで今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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機動戦士ガンダム 水星の魔女 感想一覧。

機動戦士ガンダム 水星の魔女を現在視聴中ですので、関連記事をまとめたのがこの記事になります。

 

各話の簡単なあらすじともども紹介しておりますので、記事を選ぶ参考にしていただければと思います。

 

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※このブログでは機動戦士ガンダム 水星の魔女のレビュー記事を書いております。

 

 

 

目次

未視聴者向け ネタバレなし感想

 

第0話 プロローグ

 

第1話 魔女と花嫁

 

第2話 呪いのモビルスーツ

 

第3話 グエルのプライド

 

第4話 みえない地雷

 

第5話 氷の瞳にうつるのは

 

第6話 鬱陶しいうた

 

第7話 シャル・ウィ・ガンダム?

 

第8話 彼らの採択

 

第9話 あと一歩、君に踏み出せたなら

 

第10話 巡る思い

 

第11話 地球の魔女

 

第12話 逃げ出すよりも進むことを

 

第13話 大地よりの使者

 

第14話 彼女たちのネガイ

 

第15話 父と子

 

第16話 罪過の輪

 

第17話 大切なもの

 

第18話 空っぽな私たち

 

第19話 一番でないやりかた

 

第20話 望みの果て

 

第21話 今できることを

 

第22話 紡がれる道

 

第23話 譲れない優しさ

 

第24話 目一杯の祝福を君に

 

 

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未視聴者向けのネタバレなし感想

 

これから機動戦士ガンダム 水星の魔女を視聴する人のために、書いた記事です。

 

ネタバレには可能な限り踏み込まず、面白かったポイント、難点に感じたポイントをまとめました。

 

これから水星の魔女を見る方はまず下記リンクから御覧ください。

 

 

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第0話 プロローグ

 

文字通り水星の魔女のプロローグとなる部分。

 

スレッタが4歳の頃に起きた物語・・・と言いたいところですが、正直なところいきなりここから見始めても、よくわからないばかりで、ぶっちゃけ見ても見なくても本編を楽しむのに支障はないといえます。

 

このプロローグがいきなり放送されたとしたら、この時点でよくわからないという視聴者を生み出してしまった可能性が否定出来ないため、その辺りがちょっと心配になってたり・・・。

 

余計なお世話か?

 

細かな感想は下記リンクより。

 

 

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第1話 魔女と花嫁

 

アスティカシア高等学院に入学したスレッタとミオリネの出会いを描く第一話。

 

舌足らずで上手く話せないスレッタと、堂々と離すミオリネ、そして第一話での噛ませ犬グエルくんの三角関係が見られる回と言えます(これで合ってる?)

 

顔見せだけのキャラも非常に多いですが、とりあえず上記3名の名前だけ覚えておけばその後もついていけるでしょう。

 

というか嫌でもこの3名が目立つんですけどねw

 

細かい感想は下記リンクを参照。

 

 

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第2話 呪いのモビルスーツ

 

スレッタの乗るマシンにはガンダムの疑いがかけられている。

 

ということで、校則違反に当たる可能性があるとして、主人公たちよりも大人達の暗躍の方が目立つ物語。

 

第1話で噛ませ犬として散っていったグエルくんも割りと目立っている。

 

この世界におけるガンダムという単語の扱いは不明ですが、とりあえずガンダムという単語はこの世界においては忌避されるものらしいです。

 

細かい感想は下記リンクを参照してください。

 

 

 

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第3話 グエルのプライド

 

ダブスタくそオヤジことミオリネのお父さんに啖呵を切ったミオリネが、スレッタとともにグエルとの決闘に挑む物語。

 

サブタイトル通り、グエルが何を思うかにも焦点を当てている回で、グエルくんもまた、大人の手のひらで踊るしかなかったキャラであることがよく分かる回でした。

 

最後のプロポーズはちょっと謎だったけどw

 

細かい感想は下記リンクを参照してください。

 

 

 

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第4話 みえない地雷

 

スレッタが試験を受けながら右往左往するお話。

 

一言で説明するとそんな感じ。いやマジでそんな感じ。

 

ミオリネの部屋に居候した後、地球寮とやらに入った感じ?

 

某SFゲームのキャラとなんとなくイメージと名前が一致しているチュチュというキャラが大いに目立っていた回。

 

個性的な女性キャラが揃い始めていますがそろそろ男性キャラの格好良さも欲しくなってくる今日このごろ。

 

細かい感想は下記リンクを参照してください。

 

 

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第5話 氷の瞳にうつるのは

 

物語序盤からスレッタを気にかけていた(?)少年エランくんとスレッタがデートする回・・・とおもいきや、後半から決闘が始まる話し。

 

スレッタとエランがデートにでかけたと聞いて、何故か後を追ってきたグエルくんと、エランくんが決闘することになりました。

 

今回はミオリネの出番は少なめですが、あまり焦点の当たらなかったキャラに焦点があたっており、キャラの名前の把握が出来た回だったように思いました。

 

細かい感想は下記リンクを参照して下さい。

 

 

 

第6話 鬱陶しいうた

 

前回グエルを下したエランくんがスレッタに決闘を申し込む回。

 

無口なグエルくんはスレッタに決闘を挑んだ理由とは何なのか?

 

エランくんの苦悩が垣間見える第6話だったように思います。

更に詳しくは下記リンクをご覧ください。

 

 

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第7話 シャル・ウィ・ガンダム?

 

スレッタとミオリネのドレス姿が見られる回ですね!

 

まぁそこに目が行きがちな人もいるかもしれませんが、ただドレスを見せて終わるだけの回ではありません。

 

このアニメは本当にいい意味で予想を裏切ってくれる。

 

それがよくわかった回の用に思います。

 

更に詳しくは下記リンクを参照。

 

 

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第8話 彼らの採択

 

前回で会社を設立することになったミオリネ社長。

 

今回はどんな事業を行うかを決める回になるわけですが、全てが突発的に始まったことなので、当然すんなり決まるはずもなく、右往左往することになる話です。

 

今回で第一話というか、オープニングから登場していた男性キャラ全員に一応スポットがあたったように思います。

 

そろそろ新たな敵キャラが登場の予感?

 

更に詳しい感想は下記リンクにて

 

 

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第9話 あと一歩、君に踏み出せたなら

 

校則の書き換えという妨害により、会社を設立したくても設立できない状況に追い込まれてしまったガンダム(株)

 

その校則をもとに戻し、会社を設立させることを目的とする第9話。

 

シャディクとの集団戦での戦いが始まろうとしている。

 

詳しい感想は下記リンクにて~。

 

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第11話 地球の魔女

 

これまでSF学園モノとして描いてきたこのシリーズも、シーズン1終盤にて本格的に戦争へ突入。

 

スレッタとミオリネの平和な夫婦漫才もつかの間。

 

隔壁によって分断される二人の行く末が気になる回です。

 

せめて平和に第1シーズンは終わって欲しいところですが、恐らくそうはならないかもしれない。

 

詳しい感想は下記リンクを参照。

 

 

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第12話 逃げ出すよりも進むことを

 

色々と大きく物事が変化する第1シーズン最後の物語。

 

3つの親子関係が描かれつつ、テロリストの傍若無人ぶりが描かれます。

 

終盤のきつい展開に息を呑んだ視聴者はおおかったものと思われます。

 

グエルくん・・・まだ落ちるか・・・?

 

詳しい感想は下記リンクにて。

 

 

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第13話 大地よりの使者

 

第2シーズン最初の回。

 

第1シーズン終盤から登場したノレアとソフィが学園に編入してくる物語。

 

かなり展開が早い気もしますが、早々に物々しい雰囲気となっており、学園モノという平和的な部分が終わりを告げ始めている気がしております。

 

ただ、ソフィのキャラはなかなかいい!

 

詳しい感想は下記リンクにて

 

 

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第14話 彼女たちのネガイ

 

第2シーズン第2話。

 

ランブルリングという学園イベントが起こりましたが、そのさなかに襲撃が。

 

今まで以上に様々な思惑が同時多発的に起こる回で、かなり盛り上がった回と言えるかなと思います。

 

更に詳しい感想は下記リンクにて。

 

 

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第15話 父と子

 

シーズン1終盤以来久しぶりの登場となるグエルの物語。

 

地球側のテロリスト達への報復が幕を開ける。

 

多くの命が失われる仲、グエルは再起できるのか?

 

恐らくこのアニメで最も深い地獄と絶望を味わったグエルくんの今後に期待したくなる回と言えます。

 

詳しい感想については下記リンクをご参照ください。

 

 

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第16話 罪過の輪

 

いろんなキャラのいろんな側面がほぼ同時に描かれる回。

 

帰還したグエル、再開を果たしてスレッタとミオリネ。

 

エアリアルを盗もうとするエラン。

 

個人的にスレッタが完全にプロスペラさんの言いなり以上ではないことがわかってしまった回でもあります。

 

更に詳しい感想は下記リンクを御覧ください。

 

 

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第17話 大切なもの

 

ほぼグエルくんが主役の回。

 

前々から思っていましたが、この物語は彼の成長物語の側面が本当に強いように思います。

 

復学早々、スレッタに決闘を挑むことになったわけですが、成長したグエルくんはスレッタを・・・?

 

先が・・・とにかく先が読めない回!

 

詳しい感想は下記リンクを御覧ください。

 

 

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第18話 空っぽな私たち

 

サブタイトル通り様々なキャラクターの胸の内にある、「空っぽ」が描かれる回と言えます。

 

客観的にそう思えるものから、自ら独白するものもいて、それぞれのキャラクターの心情に目を向けてみると色々なものが見えてくる回と言えるかもしれません。

 

詳しい感想は下記リンクにて。

 

 

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第19話 一番でないやり方

 

ミオリネとグエルが地球に降り立つ話。

 

地球側との和平交渉のために二人は降り立ち、そのかたわら、様々な展開が起こります。

 

個人的にこの二人や地球の状況より、連合のおばさんがどうなったかのほうが気になって仕方がなかったりします。

 

詳しい感想は下記リンクにて。

 

 

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第20話 望みの果て

 

地球・宇宙・学園で3つのバトルが勃発するかい。

 

地球がどうなったのかはこの回では不明ですが、サブキャラクター達が三者三様で動く怒涛の展開となった回と言えます。

 

今回の見どころはなにげにエランな気がする!

 

詳しい感想は下記リンクにて。

 

 

 

第21話 今、出来ることを

 

スレッタが本格的に立ち直り、最後の戦いというなの嵐の前の静けさとなる回と言えるでしょう。

 

なにげにエランが本格的に味方ポジションといえる立ち位置にいて、これまで仲間といえたキャラクターたちが最後の戦いへ向けて準備をしている。

 

そんな回であると言えます。

 

またスレッタがガンダムの呪いを受けない理由もはっきりと言語化されます。

 

詳しい感想は下記リンクを御覧ください。

 

 

 

 

 

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第22話 紡がれる道

 

このアニメはスレッタが主人公の物語ですが、彼女一人だけの物語ではない。

 

そう、ミオリネの物語でもあるのです!

 

そんなわけでこの回はざっくり行ってしまえばミオリネとスレッタが友情を取り戻して立ち直る回と言えます。

 

思えばスレッタとミオリネは第2シーズンに入ってからの会話シーンはほとんどなかったので、ようやっと第1シーズンの頃のように笑いあう関係に戻れたような気がします。

 

残りの話数でどんな人間ドラマを見せてくれるか?

 

詳しい感想は下記リンクをご参照ください。

 

 

 

 

 

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第23話 譲れない優しさ

 

スレッタとエリクトの直接対決(?)が描かれる回。

 

最終決戦前編といったところでしょうか?

 

面白かったですが、スレッタの戦いより、グエルパイセンの戦いのほうが印象に残った視聴者は多いハズ・・・。

 

ラウダくん、君ってブラコンだったんだね・・・。

 

 

 

 

 

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第24話 目一杯の祝福を君に

 

最終回!

 

まさか最後の最後で全力でファンタジーやるとは思わなんだw

 

SFとファンタジーとホラーはよく混同されると聞いたことがありますが、ここまで説明のない超常現象が最後の最後に待ち受けているとは、正直思わず、何も言えなくなってしまいましたw

 

とりあえずは物語はしっかりと終わり一段落と言える回だったかと思います。

 

 

 

 

 

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ガンダムど素人が水星の魔女を見た感想 第4話 みえない地雷

こんにちはロクメガです。

 

水星の魔女の第4話視聴完了~!

 

ということで今回も早速感想を色々書いていければと思います~!

 

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白い制服派手すぎじゃね?

 

第三話 グエルのプライド」の回で見事にグエルを下し、ホルダーとやらになったスレッタちゃんですが、そのホルダーの証である白い制服を着用することに。

 

制服の色だけ変えているのか、服自体を変えているのかわかりませんが、すごい謎技術!

 

っていうか派手過ぎやしませんかね? 目立ちたくない人でも勝手に目立ってしまう格好になってしまうからあれでは奇異の目で見られても仕方ないという感じがします。

 

メタ的なことを考えるなら、主人公であることがひと目でわかりやすくするためというのが考えられるかと思いますが、それにしても目立ちますなぁ~。

 

白い制服とかみると軍人とか来ているイメージありますが、やはりそういうイメージから来ているのでしょうか?

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グエルくんちょいちょい出番がある

 

前回で何故かいきなりスレッタにプロポーズした彼ですが、彼がなぜスレッタにいきなりプロポーズしたのかイマイチわからなかったりします。

 

なんかのポーズ?

 

決闘前の取り決め通り、きちんとミオリネに謝ったわけですが、君が「第一話 魔女と花嫁」の回で何をやったのか忘れていないぞ?

 

第一話の彼を思い出すと、彼は取り決めには従うけど、自由な状況だと平気で暴力振るう奴っていう印象が私の中に強く根付いており、そう簡単にはこのイメージは払拭できはしません。

 

今のところ良いところが全くない彼ですが、そろそろ良いところを見せてほしいなとも思ってしまいます。

 

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スペーシアンってなに?

 

新たな単語、スペーシアンが登場。

 

スペーシアン? なにそれ? 遊戯王?

 

ん~どうにも地球人を差す言葉というわけではないようですが、今回の話だけではその意味するところは正直良くわからなかったりします。

 

第一話から顔だけ見せていたチュチュというキャラクターはこのスペーシアンとやらにずいぶん敵意を剥き出しにしているようですが、態度が露骨すぎてようわからん。

 

っていうか彼女見たときからずっと思っていたことなんですが、ゼノギアスというゲームに登場したチュチュという動物と見た目のイメージが似ている気がするのは私だけでしょうか?

 

とか思っていたら本当にチュチュって名前だし・・・。

 

このキャラを作ったスタッフ確信犯じゃあないかね?

 

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遅効性塗料って何のためにそんなものがある?

 

今回は一種の試験の回でしたが、嫌がらせのために使われた遅効性塗料というやつ。

 

あれは一体何のためにあるんだろう?

 

そしてなんであんなものが一般生徒(?)が簡単に手に入れられるのでしょう?

 

本来だったら何に使われるものなのか、ちょっと軽い説明が欲しかったところです。

 

グエルの腰巾着2名の女子生徒がこれを使って嫌がらせをしたわけですが、試験用のマシンにそういう嫌がらせができるって言う事自体試験としてどうなのかしら?

 

他人のマシンを誰でも自由に触り放題なものを使って試験をする。

 

現実に例えるなら運転免許センターでのバイクの試験に使うヘルメットに塗料を塗るようなものでしょうか?

 

普通に器物損壊なんだが・・・。

 

私もとある運転免許センターで大型バイクの免許の試験を受けに行ったことありますが、貸出のヘルメットは一時的に貸与されるもので、使うバイクだって受ける側が自由に選べるものじゃありません。

 

そのことを考えるとずいぶん公平性を欠く試験の用に思えます。

 

この学校の決闘のルールと言い、不公平がまかり通るのがアスティカシアという学校らしい。

 

この学校教育機関としては欠陥だらけに思えるのは私だけでしょうか?

 

っていうか何の試験をしているんですか?

 

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スレッタはもっとミオリネを頼って良い。

 

第一話と第三話において、スレッタはすでにミオリネの信頼を得ているのですから、彼女はもっとミオリネを頼っても良いのではないかと思いますが、スレッタ自身自分に自信がないキャラなので、なかなか人に頼るというのが出来ないのかもしれません。

 

この学校住む寮もなんかコロコロ変えていいらしいけど、ミオリネのところだったり、地球寮だったりでなかなか落ち着くいとまがないようです。

 

ところでスレッタがミオリネの花婿っていうや~つはミオリネの中ではどう扱っているのだろう?

 

恐らく今後もこの二人がコンビを組んで色々やることになるのだと思いますが、まだまだ距離は近くて遠いように思えます。

 

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まとめ:理解できるキャラが少しずつ増えてきている。

 

今回はチュチュというキャラがどういうキャラなのかを視聴者に理解させる目的があるような回だったかと思います。

 

つまり、彼女のレギュラーキャラとしてこれから活躍していくということですね。

 

理解できるキャラが増えていくのは嬉しい反面、男性キャラが優男と無口とグエルくらいしか未だに覚えられるキャラがいないのがちょっと辛いかな?

 

別に男女平等を叫ぶわけではありませんが、男性キャラが覚えづらい一方女性キャラばかりが目立っているのは、個人的にはちょっと不満です。

 

そろそろ骨のある男性キャラも増えて欲しいところ。

 

というわけで今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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ガンダムど素人が水星の魔女を見た感想 第3話 グエルのプライド

こんにちはロクメガです。

 

水星の魔女第三話を見ました。

 

第二話の終盤当たりから続きが気になっていましたが、こうやってすぐに続きが見れるというのはいい時代になったものです。

 

昔はDVDとかディスクメディアを買わないと見れなかったからなぁ~。

 

というわけで早速第四話の感想を書いていこうと思います。

 

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※各話の記事については下記リンクから御覧ください。

 

 

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グエルくん・・・別の意味で哀れ・・・。

 

第一話 魔女と花嫁」での彼の立ち回りをみて、本当に彼格好悪いやつだなぁ~と思っていたのですが、なんていうか物語の都合とは言え、そういうふうに描かれてしまった彼が哀れに思えてなりません。

 

今回の話で彼もまたスレッタやミオリネ同様、大人の都合に振り回されている1人なんだなぁ~というのが伝わってきたわけですね。

 

第一話での彼は大分本来の性格から歪められて描かれていたと思うと・・・ねぇ・・・。

 

いや・・・天狗になり過ぎていたから、一度負けて丸くなった感じかしら?

 

今回彼はマシンの力、企業の力、加えて盤外戦術の力を借りて戦っていたわけですが、それが本意じゃないのは救いのように思いました。

 

自分の実力だと思っていたものと、自分が乗っているマシンの力。

 

この世界の人間はその均衡が取れていなければ、プライドが傷つけられることになる。

 

難儀な世界だなと思いました。

 

同時に決闘が聞いて呆れるとも思いました。

 

盤外戦術ありならもう決闘じゃなくないっすか?

 

こんな公平性の欠いた決闘見たこと無い。

 

もうあれだ、そんなマシン降りてカードゲームで決着つけようぜ! トランプとかさ!

 

絶対その方が公平だって!

 

グエルくんが憤るのもわかるなぁこれは。

 

ところでスレッタちゃん、また求婚されてるよ。

 

この世界の人間は敗北=求婚なのかw

 

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バトルシーンはもう一声ほしい気がする

 

バトルシーンの感想って言語化するのちょっと難しいんですけど、巨大ロボットに乗っている重量感とか重厚感とか、そういうものはちょっと感じづらかったように思います。

 

空を飛ぶ人型兵器だからその辺りは仕方がないかと思いますが、個人的にはもう少し重みのある戦いがあっても良かったように思いました。

 

当たり前のように空を飛んでバトってるから、重力の存在を忘れてました。

 

スプリンクラーによって水が降ってくるということはこの決闘の舞台は重力が作用しているわけで、だとしたらもう少し動きに重みをだせないものか・・・とちょっとばかし思いました。

 

こんな感想がでてくるのは、私がシンウルトラマンの映画を見たからだと思いますが、実写とアニメを比較するのは流石にナンセンスというものかしら?

 

シンウルトラマンは市街地や工業地帯といった、接触すれば破壊されうるものが周囲に配置されていることで、実際の戦いとは少し離れた細部の演出も光っています。

 

ですが今回の場合、殺風景でだだっ広い荒野(?)での戦闘でなのでそういうところが味気ない気がしました。

 

巨大ロボットらしさとでもいいましょうか?

 

そういったものがもう少しなにか欲しい・・・と思ってしまいました。

 

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スレッタに感じる謎めいたところ

 

なんとな~く見ていて思ったんですけど、未だに上手く彼女が喋れていないのは、普通の人間となにか違うところがあるからなのではないかという気がしております。

 

単に人見知りなだけなのか、それともそれ以外の要因があるのか。

 

本当になんとなくですけど、ただの人見知りとは違うように思えます。

 

今のところ彼女が魔女と呼ばれている理由って、資源やインフラが乏しい水星でガンダムと思しきマシンを駆っているから・・・というのが理由だったかと思いますが、まだ明かされていない設定部分にそういった何かしらの理由があるような気がしています。

 

続きが気になるぜ~。

 

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まとめ:見応えを感じてます

 

第二話 呪いのモビルスーツ」の回でも言ったような気がしますが、少しずつ見応えというものが増えてきている印象です。

 

正直第0話、第一話の時点では退屈さを感じていたのですが、徐々に物語を盛り上げる様々なキャラクターや概念が見え始めており、面白さに繋がり始めているように思います。

 

次回も楽しみにしております。

 

今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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