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【推しの子】の3名(有馬かな、ルビー、MEMちょ)が裏表紙を飾るTVガイドが発売中!
【推しの子】の3名(有馬かな、ルビー、MEMちょ)が裏表紙を飾るTVガイドが発売中!

こんにちはロクメガです。

 

今年恐らく最も大きなムーブメントを起こしていると言っても過言ではない、【推しの子】。

 

様々なキャンペーンや、関連商品も多いなか、今回は新生B小町の3名が裏表紙を飾るTVガイドと言う雑誌を紹介します。

 

残念ながら(?)表の表紙は令和にて蘇ったるろうに剣心の方でしたが、この表紙の右側には【推しの子】に関するインタビュー情報がしっかり記載されており、裏表紙の方はしっかり新生B小町の3名が描かれています。

 

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何が書いてあるのかについては流石に著作権的な問題があるので、ここにて書くことはできませんが、21ページと言う大ボリュームのインタビューが掲載されています。

 

主にメインはB小町三名

 

ルビー役=伊駒ゆりえさん

有馬かな役=潘めぐみさん

MEMちょ役=大久保瑠美さん

 

の3名のインタビューがメインとなっています。

 

ほか監督の平山寛菜氏や色彩設計の石黒けい氏、アクア役の大塚剛央さんによるインタビューも載っており、ファン垂涎の内容と言ってもいいかもしれません。

 

というわけで、今回はこんなところで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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推しの子 第6話感想 黒川あかね誹謗中傷に苦しむのが辛い回 ネタバレあり

エゴサーチ

こんにちはロクメガです。

 

アニメ【推しの子】、第6話の感想を今回は書いていこうと思います。

 

今回のテーマはエゴサと炎上、そして誹謗中傷ですかね?

 

ネットが発達したが故に生まれたものをメインに熱かった回でした。

 

早速書いていくことにしましょう。

 

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※このブログで引用している画像は、坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会様、その他全ての著作権者様に帰属します。

※このブログでは、U-NEXTで視聴した【推しの子】関連の記事を多数書いております。関連記事は下記リンクからどうぞ。

 

 

 

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大エゴサ時代・・・恐ろしい時代だ・・・

 

今回のタイトル、ズバリエゴサーチですが、有馬かなが力説したその重要性については、恐ろしく説得力のある話のように思いました。

 

私もゲームとか結構プレイするわけだから、制作サイドとしてはその評価がどうなっているのか、気になったりするんでしょうね。

 

それは私自身も同じです。

 

昔はネットの反応は見るな・・・は鉄板ではあったはずなんですが、本当にもうそういう時代では無くなったんだろうなぁ~と思います。

 

メンタルが豆腐の私には辛い時代でございます。

 

推しの子

世は大エゴサ時代!

 

私みたいな一般人には不要なものかもしれませんが、何かを否定的に語ることはやらないほうがいい・・・ということだけは間違いないだろうと思いました。

 

割と大真面目にツイッターでつぶやく内容には最新の注意を払おうと思いましたです。

 

ただ、黒川あかねみたいな人は、真面目にエゴサなんてしないほうがいいのではないかと思いました。

 

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真面目さが黒川あかねを追い詰める

 

第5話 恋愛リアリティショー」で登場した黒川あかねですが、彼女の真面目さが彼女自身を追い詰めてしまうという話の流れが非常に生々しく描かれていますね。

 

エゴサによるネットマーケティングを怠るわけにはいかないのかもしれませんが、こういうときはエゴサしないほうがいいのかもしれません。

 

彼女みたいなキャラこそ、事務所なりどこだかなりが防波堤になるべきなんでしょうけど、スマホひとつで簡単に人の感想やつぶやきにアクセスできる今の時代だと、つい見てしまうという人もいるのでしょう。

 

推しの子

追い詰められる黒川あかね

 

自分が間違えたことに対して、大真面目に謝罪・・・。

 

これが悪手であることは私も経験しているのでわかります。

 

謝ってそこで追及の手が止まることもあるかもしれませんけど、それも程度問題で、火が大きくなれば何を言っても叩く対象となる。

 

対象にもよりますが、叩く側は娯楽として人を攻撃してるわけだから、止まらないんですよね。

 

一時期話題になった、youtubeで誹謗中傷じみたコメントをするのが趣味なんて人もいますし、ネットでの炎上ってのは言葉の暴力を簡単に娯楽にしてしまう。

 

本当に恐ろしい時代になったものです。

 

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焼肉の油ってそんなにキツイかしら?

 

アクアが若い体は脂ものを食べても全然平気で、若い肉体の素晴らしさを感じていましたが、前世のゴローってそんなに歳いってたのか?

 

年齢を重ねると油ものを体が受け付けなくなるらしいのですが、私は未だにこの感覚を理解できてなかったりします。

 

脂ものを取り過ぎれば食べ過ぎで辛くなることはありましたけどね。

 

未だに松のやのダブルロースカツ定食とかでロースカツ2枚平らげられるくらいだったりするので、私はまだ若いと言えるのかもしれません。

 

そもそも論として焼肉屋の肉って脂が熱で溶け出して落ちているから、むしろヘルシーであるとすら言えると思うんですけどねw

 

推しの子

焼肉美味しいよね~。

 

久しぶりに一人焼肉で焼肉でも堪能したいとか思ってしまいましたw

 

適当な肉買ってきて家のフライパンで焼いたほうが安上がりなんですけどね。

 

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まとめ:誹謗中傷の恐ろしさがよくわかる。

 

有馬かなが言っていたように、ネットの反応と向き合わなければならないのが今の時代。

 

コンテンツを生み出す側は黒川あかねのように、簡単にその神経をすり減らしていしまうことを考えたら、今の芸能界は本当に恐ろしい時代になったんだろうなと思います。

 

恋愛リアリティショーって恐らく今もやってるんでしょうけど、炎上に繋がりそうな動画を使わないって選択肢はないのかしら?

 

タレントを大事にすることを、番組側も覚えたほうがいいのではないか?

 

そんな気がする一話でした。

 

被害者・・・いるしね。実際に。

 

というわけで、今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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推しの子 第5話 感想! 有馬かながアイドルになり、アクアは新たな仕事へ。ネタバレありです。

推しの子

こんにちはロクメガです。

 

推しの子第5話の感想を今回も書いていくわけですが、この回はなかなかカオス寄りで色々なことが同時に起こり、見ていて楽しい回でしたw

 

ピエよんでてくると一気にネタが加速するなぁ~w

 

というわけで今回も書いていこうと思います!

 

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有馬かな アイドルへ!

 

一刻も早くアイドル活動を始めたいルビーのために、「名前が売れてる割に仕事がなくて、可愛い」を満たすキャラとして有馬かなちゃんが抜擢!

 

アクアに押される形で加入することになりました。

 

頭では色々な意味で駄目だとわかっていながらもやってしまうところは、彼女の押しに弱いキャラ性が出ていてよかったように思います。

 

このあとアイドル活動に対する葛藤や苦しみを抱えることになるわけですが、それはそれとして彼女の活躍に期待したい!

 

もっとかなちゃん見せて! マジで! 可愛いから!

 

推しの子

このシーンさいこうやろ!

 

彼女が役者としてガチで輝いているところが見れるのは第2期からなわけですが、マジでもっと輝くシーン欲しくなりますわ。

 

アイドルも嫌じゃないんだけど、彼女に関しては結構重く、報われない期間が長いため、ファンとしては苦しくなるなぁこれから。

 

っていうかあれよね。

 

かなちゃんマジで厄介な男を好きになっちゃったものよね。

 

これに関してはアクアとルビーが異常なだけなんだけど、アクアが本当にただの普通の人間だったなら、あっさり結ばれて幸せになれたんだろうなぁ~・・・。

 

などと思ってしまいます。

 

推しの子

推しに負ける有馬かなw

 

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悪趣味な番組ほど人気があるもんだ。

 

恋愛リアリティショー・・・このアニメで初めて知りましたが、こんなものが20年も続いていたんですね~。

 

人間の生活の一部を切り取って番組にする。

 

みたいな感じだと思いますが、趣味が良いとは思えませんなぁ~。

 

これ、アイドルとかが出てきたら、そのアイドルのファンやっぱりキレ散らかすんやろか?

 

このジャンルの番組で自殺者が実際に出たという話も話題になりましたし、少なくとも番組の方向性的に、私は見たいとはちょっと思えないですわ。

 

好きな人を否定はしませんけどね。

 

推しの子

今からガチ恋始めます・・・?

 

それにしても登場人物の紹介でアクア以外の男性陣2名に対して全くリアクションが無いの悲しいなおいw

 

恋愛リアリティショー編のみではあるけど、それなりに関わり深いんだからなんかリアクションしようぜw

 

鷲見すみゆきだってこの回終わったらのちの出番は他の男性陣共々2.5次元舞台編のお客なのにw

 

かなちゃんもルビーもアクア以外の野郎には興味ないってかw

 

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ぴえヨン、登場!

 

アニメだからぶつ切りになっている様々な事象が少ない時間に収まっているわけですが、その中でも最もインパクトがあったのはやはりこのぴえヨンではないでしょうか?

 

特に

 

かなちゃん「変質者だー!」

ぴえヨン「ボク年収一億だよ?」

かなちゃん「舐めた口聞いてすんませんでした・・・」

 

の流れはこのアニメのギャグパートの中でも非常に秀逸な流れと言ってもいいでしょうw

 

推しの子

変質者だー!

 

推しの子

ボク年収1億だよ?

 

推しの子

舐めた口聞いてすんませんでした・・・

 

ちなみにこのぴえヨン役の村田太志さんが登場した推しの子ラジオの切り抜きでは、

 

  • 声優人生における引き出しをフルに活かしたとか、
  • 仮歌を入れてくださった方が自分よりハッスルしてお株を奪われそうに思ったとか、

 

かなり色々試されることになった現場であったと述懐しておりますw

 

詳しくは下記動画をご覧になってくださいw

 

 

ちなみにぴえヨンブートダンスってフルはあるんでしょうか?

 

もしDVDとかあったら体を動かすのに使ってみたいもんですw

 

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まとめ:次回が見るの辛い回

 

ギャグシーンが目立ったこの回ですが、本来このアニメはサスペンスの成分が強い作品であり、ギャグ描写はこれから起こる大きな事件の前フリに過ぎません。

 

恐らく次回以上にキツイ話は今のところ原作を含めてもなかったように思いますゆえ、ちょっと胸をなでおろしてもいたりします。

 

後に、また感想を書いていこうと思いまする~!

 

というわけで、今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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推しの子 第4話 感想! 有馬かなの輝きがみてぇのよ! ネタバレ有りです。

役者

 

こんにちはロクメガです。

 

今回は【推しの子】第4話の感想を書いていきます!

 

その前にちょっと気になることがあったんですが、スマートフォンで「推しの子 有馬かな」で検索したらサジェストで「嫌い」って単語が出てきたんですけど

 

ちょっとキレていいかい?(ピエヨン風に)

 

は? ピネ

 

ピネっていうよ? ピネってさ?(ピエヨン風に)

 

いや好き嫌いは人それぞれではあるんですが、そんな露骨に嫌われる要素あるキャラじゃないと思うんだけどなぁ~。

 

それじゃあ今回も始めていくことにしましょう!

 

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原作者吉祥寺依子が泣いてくれるって最高の栄誉じゃないか?

 

劇中漫画「今日は甘口で(以下今日あま)」は「第3話 漫画原作ドラマ」の時点で

 

  • 有馬かな以外大根
  • 14話は6話に圧縮
  • Pがそもそも演技二の次
  • 原作者吉祥寺依子さんが失望している

 

とクソ作品が生まれるフラグを余すこと無くおっ立てていたクソドラマとなってしまっていることが明かされていました。(だろうね)

 

しかし、今回アクアがかなちゃんに本気を出させるために立ち回り、かなちゃんも本気の演技をしたことで、最終章だけ評価を持ち直すことになりました。

 

これにより「今日あま」の原作者である吉祥寺きちじょうじ 依子よりこ先生が涙を流し、打ち上げの席でもかなちゃんがドラマを支えていたと、直々にお言葉をいただくといった話が展開されました。

 

吉祥寺依子

原作者様!

 

依子とかな

 

最高に栄誉なことじゃないか!

 

こんなこと言われたらそりゃあ嬉しくて泣くでしょう!

 

有馬かなを推している身としてはこの展開は嬉しいぞ!

 

同時にこの展開を見ていると、本当にこの世界は実力が正しく評価されるわけではないこともよくわかります。

 

クソ作品の主演だけど、きちんと輝き爪痕を残した。

 

今回のかなちゃんはそんな印象を受けました。

 

次の仕事に繋がってほしいもんやで・・・。

 

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ヒトリニサセネーヨ

 

前回とほぼ同じことをいいますが、前田誠二さんのこの下手くそ演技上手うめぇなぁ~w

 

ラジオの切り抜きでここ何パターンも撮ったとのことですが、こんなところ熱心になんパターンも撮る必要本当にあったんかw

 

どうせ一個しか使わないのにw

 

鳴嶋メルト

ヒトリニサセネーヨ!

 

そういう熱量はもっと別のシーンのために取っておいても・・・と思いましたが、このアニメの声優陣揃いも揃って上手いので、普段の撮影現場では絶対やらない演技のために使ったと考えればまぁー納得はいく・・・のかなぁ?

 

そもそもよくセリフが頭に入ったなぁ~この大根共・・・。

 

私も演技を多少はかじった身なのでわかりますが、セリフなんて本気でやってたら勝手に頭に入りますけど、やる気ない人ってセリフ頭に入らないんですよね。

 

発信する側が発信するべき言葉や動きという器に、様々な付加価値を注ぎ込むわけだから、セリフという器がどんなものか、わかっていて当然だったりするわけですね~。

 

かなちゃんが「無理だよこんなの!」っていいたくなってしまったのは、器だけ用意されたものに調味料ぶっかけて料理を完成させろ!

 

と言われているに等しく、そりゃあフォローしきれないよなぁ・・・と。

 

有馬かな

この一回だけじゃないんだろうなぁ・・・。

 

鳴嶋メルトはここでのやり取りがきっかけで、2.5次元舞台編での成長に繋がるわけですね~。

 

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ミヤエモーンwww

 

「今日あま」の話が終わって、無事入学式を終えて新しいキャラが何名か登場しましたが、それはともかく「ミヤエモーン」が最高なんだがw

 

ここは完全なギャグパートでそんなに長いわけでは有りませんが、デフォルメがかなり効いていて、マジで面白かったですw

 

このアニメこういう緩急をしっかり魅せてくれるから好きよw本当にw

 

星野ルビー

ギャグとわかる描き方w

 

高校に芸能科なるものがあるのかどうかすらわかりませんが、芸能科だからといって仕事がなければいじめられるってことは・・・リアルならありそうだな・・・。

 

アニメの世界は基本的にそういった部分は人間の汚い部分はあまり描かれない傾向にあると思いますが、現実の人間は汚いからなぁ~。

 

いや、このアニメに置いてはそうとも言い切れないかな?

 

でもこの世界における仕事の有無って幅がありそうだし、なんとも言えない気がしております。

 

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まとめ:有馬かなの苦労がよく分かる

 

第3話共々有馬かなにクローズアップされた回でしたが、後半に当たるこの回では彼女の苦悩・苦労といった部分が垣間見えたような気がしております。

 

っていうか独白シーン多いね、かなちゃんw

 

私としては潘めぐみさんの素晴らしい演技を堪能できたり、セーラー服姿のかなちゃんが見れるので別に良いのですが、人によってはくどさを感じてしまう可能性があるので、少しおさえたほうが良いような気もしました。

 

セーラーかなちゃん

 

彼女にはアイドルやらなくていいから役者の道でスターダムを駆け上がってほしいものです。

 

というわけで今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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