ロクメガのアニメ感想ブログ

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水星の魔女 第20話感想 シャディク1人だけ奪うことしか考えてない。 ネタバレあり

こんにちはロクメガです。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第20話を視聴しました!

 

残り4話くらいですかね?

 

第15話 父と子」辺りから見始めた頃が今となっては懐かしさを感じますわ。

 

そんなわけで今回も感想を書いていこうと思います。

 

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※このブログでは機動戦士ガンダム 水星の魔女のレビュー記事を書いております。

※各話の記事については下記リンクから御覧ください。

 

 

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シャディクだけが自分の事ばかり考えている

 

様々なキャラクター達のひととなりを描いてきたこの作品ですが、

 

スレッタ=ミオリネや仲間のこと

ミオリネ=仲間達や事業のこと

グエル=父の会社のこと

ノレア=アーシアンのこと

エラン=ノレア達のこと

 

という感じで自分以外のことを中心に色々考えながら動いていたように思いますが、シャディクだけは自分のことを考えているように思いました。

 

散々裏で画策してテロを手引きして自分の思ったように色々コントロールしようとしていたわけだから、ある意味当たり前といえば当たり前のようにも思えました。

 

そんな彼とグエルが激突した今回の回でしたが、なかなか熱い戦いだったように思います。

 

宇宙を舞台にした人型ロボット同士の戦いというのはあまり見慣れていないので、魅力を感じづらかったのですが、今回は乗っている人間同士の思いと動きがリンクしているように思えて、なかなかおもしろかったと思います。

 

最終的には相打ちみたいな感じになりましたがあの後どうなったんだろう?

 

シャディク自身はどういう理論武装でグエルに戦いを挑んだのだろうか?

 

別に死んでもかまわなかったとか?

 

とは言えこの戦いはシャディクガールズしか見ている人間がいなかったはずなので、適当な口車で色々言い訳はできそうではありますが。

 

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ついにノレアもこの世を去ったか・・・。

 

ノレア・・・そのうちこの子も死ぬことになるのではないか? と思っていましたが、唐突にその時はやってきてしまいました。

 

今回エランがノレアを説得しておりましたが、どのような心境の変化でしょう?

 

同じ空間で時間を過ごして情が移ったのか、あるいみ似た者同士ということで止めようと思ったのか・・・。

 

このエランは本物同様性格が悪いとされていましたが、それらしい描写はスレッタに対して強引な態度を取ったときくらいでしょうか?

 

株式会社ガンダムの面々に対しても空気を悪くすることなくすんなり溶け込んでいたし、性格の悪い部分があるというだけで、このエラン自体は割りと人間らしいところがあったということでしょうか?

 

最初の頃のエランくんが今となっては懐かしいぜ・・・!

 

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今回のセセリアさん

 

懺悔室の裏側に待機していたり、マルタンに足にマニキュア塗らせていたり、最近は奇行が目立っていたように思います。

 

今回は、メスガキムーブを崩すことなくチュチュ達に協力しておりましたね。

 

この人煽る言い方をしているだけで、本当に敵とか味方とかはどうでもいいんだなぁ~と思いました。

 

それにしても第二シーズンになってからこの人急に目立つようになったなぁ~。

 

隣の子は名前もよくわからないけど。

 

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この状況はドサクサに紛れた脱走なのか?

 

ニカ、ノレア、エランの三人が一斉に閉じ込めている部屋(?)から出てきましたが、この状況は脱走のような状況であっているのでしょうか?

 

微妙な状況のように思いますが、その辺りが気になるところです。

 

ノレアとエランについては上述のとおりですが、ニカが仲間達と会話しているシーンは久しぶりだったので、ちょっと嬉しい気持ちになりました。

 

マルタンは彼女としっかり話がしたいようでしたし、これからニカがどういう立ち位置の人間だったのか、彼女の口から明かされてくれると嬉しいなと思いました。

 

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まとめ:悲しみを産んだだけの戦い

 

ガンダムはバトルモノにカテゴライズされる作品だと思うので、戦わずに平和的に話し合いで解決を・・・などという作品でないことはわかっていますが、今回の戦いは何も産まない戦いでしたなぁ~。

 

学園と宇宙。

 

それぞれで大仰なバトルが繰り広げられていましたが、誰にとってもプラスになることのない戦いでした。

 

それにしても今回ミオリネもプロスペラさんも出てきませんでしたが、彼女達はどうしたんでしょうか?

 

今回の地球での争いは明らかにプロスペラさんが原因なのだから次回辺りの登場を願うところです。

 

あと、連合のおばさん・・・生きてますか?

 

死んでないと良いなぁ~。

 

というわけで今回はこんなところで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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ポケモン(2023) 第3話感想 ニャオハ助けてリコは旅立つ!?

こんにちはロクメガです。

 

ポケットモンスター(2023)第3話を視聴しました!

 

第2話 始まりのペンダント 後編」ではかなり展開が早いと指摘しましたが、今回も展開は早めでした。

 

サクサク進んでいいというべきでしょうか?

 

早速感想行ってみることにしましょう!

 

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※このブログではアニメポケモンのレビュー記事を書いております。

※各話の記事については下記リンクから御覧ください。

 

 

 

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意外と悪の組織さん近くにいた!

 

空を飛んで逃げていった悪の組織三人組がどこにいるのかなんて、まったく情報がないのに、ニャオハの匂いだけで見つけることが出来たときはイワンコスゲー! と思いましたw

 

いや、それ以前にきちんと追いかけたリーダーフリードがすごいのか?

 

それにしても悪の組織3名もアジトとか持たずに旅をしているとかそういう設定なのかしらん?

 

味方サイドの皆さんが常に旅をして居住ごと移動していることを考えると、その方が合理的なのでしょうが、この悪の組織がどういう動き方をしているのか、ちょっと気になってしまいますね~。

 

となると今回の冒険の舞台になった、彼らのアジトらしき建物はなんだったのでしょう?

 

貸倉庫? ホテルというわけでもなかったように思いますが、細かいことが気になってしまいますね~。

 

いや、子供向けアニメ何だから突っ込むのは野暮ってのはあると思うんですけどね。

 

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結局リコはなんで狙われたんだ?

 

第1話 始まりのペンダント 前編」の段階で思っていたことですが、結局リコが狙われている理由、味方サイドが学園にいた理由もろもろが何も明らかになっていないので、終始気になる情報だけお預けを食らっている感じです。

 

話の流れを見ていると説明が不足しているのは悪の組織も味方サイドも同じで、高圧的な態度を取っているか、優しい態度を取っているかくらいしか違いらしい違いが無いように思えます。

 

悪の組織さんが学園にいた理由はリコを狙っていたからで説明がつくんですが、味方サイドの皆さんが学園にいた理由が本当にわかりません。

 

誰か説明してくれませんか?

 

リーダーフリードさんが説明しないことに仲間達は呆れてましたが、あなた方も大人なんだから説明してもいいと思うんですけど?

 

今回のアニメ説明不足多い・・・。

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ロコンが出てきたよ嬉しいね!

 

私の好きなほのおタイプポケモンの一体、ロコンがわずかながら出てきてくれたのは嬉しいですね~!

 

昔頑張って日照り隠れ特性ロコンゲットして、ポケモンブラック・ホワイトで使っていた頃の記憶が蘇ります!

 

あの頃はトリプルバトルとかローテーションバトルとか新しい対戦ルールがあって、それ専用の構築ができたのが面白くて使ってました。

 

良く使っていたのが、スイクン、バクフーン、キュウコン(炎の石でロコンから進化)で、噴火を起点にゴリ推していくっていう戦い方してましたね。

 

サン・ムーンだと新しい姿ももらえて、何かとロコン・キュウコンは優遇されている感じがしますね~。

 

ところでマグマラシっていつ出ますか?w

 

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ニャオハを救出してそのまま旅にでる!?

 

フリードとリコの活躍で無事にニャオハを取り戻すことが出来たわけですが、そのまま冒険に旅立ってしまうという展開マジですか!?

 

いいのかリコ?

 

君がリアルの世界で言う小中高のどれに通っているかはわからないけど、このまま旅にでちゃったら、君が本来学園で手に入るはずだった、青春を棒に振ることになるぞ!?

 

青春に年齢は関係ないが、学園時代の青春はそのときしかないぞ!?

 

いいのか?

 

訳の分からないペンダントのために、楽しい学園生活を捨てて本当にいいのか!?

 

アンに連絡してリモートで授業を・・・の前に、お母さん保護者に連絡した方がいいんじゃないのか?

 

っていうかこのままパルデア地方行っちゃうみたいだけど、じゃあ何のためにカントーのセキエイ学園に来たんだ?

 

といろいろ突っ込みましたがこれって野暮ですか?

 

冒険はノリと勢いだけでするものじゃないと思うのですが・・・。

 

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まとめ:制服姿はここまで?

 

ポケモンの物語を学園モノに落とし込む・・・っていう割りと珍しいことをしていたと思ったら、サトシ同様冒険がこれからスタートしようとしていて正直ちょっと困惑しています。

 

学園モノって割りと流行りな印象あるんだけど、その方向で長く物語を展開させるつもりは最初からなかったというところでしょうか?

 

正直ちょっともったいない気もしますが、冒険が出なければすでに1000種類いるポケモンに出番を与えることが難しいと判断されたのでしょうか?

 

学園ポケモンもちょっと見てみたかっただけに、少々残念な気持ちもありますが、今後の展開を見守っていきたいところです。

 

というわけで、今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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ポケットモンスター(2023) 感想まとめ

2023年から始まったポケットモンスター2023の感想記事まとめです。

 

簡単なあらすじも紹介しておりますので、記事を探す際の参考にしてください。

 

目次

第1話 始まりのペンダント 前編

 

第2話 始まりのペンダント 後編

 

第3話 ニャオハとならきっと

 

第4話 流れ着いたたからもの

 

第5話 見つけたよホゲータ

 

第6話 いにしえのモンスターボール

 

第7話 特訓! キャプテンピカチュウ

 

第8話 あかずの扉の秘密

 

第9話 パルデア到着!

 

第10話 ネモとコルサと

 

第11話 オリーヴァの森

 

第12話 わたしが選ぶ未来

 

第13話 ピクニックは突然に

 

第14話 飛べ! カイデン!

 

第15話 みえないやつだ!何者なんじゃ?

 

第16話 クワッスとなら、できるよ

 

第17話 カイデンとホゲータ 秘密の大特訓!

 

第18話 そらとぶピカチュウ、どこまでも高く

 

第19

 

第20

 

第21

 

第22

 

第23

 

第24

 

第25

 

第26

 

第27

 

第28

 

第29

 

第30

 

第31

 

第32

 

第1話 始まりのペンダント 前編

 

サトシが卒業したあとの第一話。

 

リコという少女がカントー地方のセキエイ学園にやってくるところから物語はスタート。

 

ポケモンスカーレット・ヴァイオレットが出た後ならパルデア地方が冒険の舞台なんじゃないのか?

 

と思われるかもしれませんが、どうにも遠回りをするようです。

 

詳しい感想は下記リンクを参照。

 

 

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第2話 始まりのペンダント 後編

 

第1話で出てきた新たな悪の組織的な三人組に何故か狙われることになったリコ。

 

その目的は、彼女の持っているペンダントであるらしい。

 

同じく今度は味方サイドが登場しますが、誰もかれも彼女にきちんとした説明をしないまま物語が進んでいくことになります。

 

詳しい感想は下記リンクを参照。

 

 

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第3話 ニャオハとならきっと

 

ライジングボルテッカーズの方々と一緒にニャオハを取り戻す回になります。

 

それだけを目的とした回となっていて、結構まったり進んでいる感じの回になります。

 

個人的に僅かな間だけでもロコンが出てきたのは嬉しい限りですね~!

 

詳しい感想は下記リンクを御覧ください。

 

 

 

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第4話 流れ着いたたからもの

 

ホゲータともう一人の主人公と目される少年、ロイとホゲータが出会うお話。

 

このアニメが始まって以来、もっとも冒険らしい冒険をしているような気がする回になります。

 

ロイくんもホゲータも、純粋な心の持ち主のように思えてとても見ていて気持ちの良い買でした。

 

詳しい感想は下記リンクを御覧ください。

 

 

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第5話 見つけたよホゲータ

 

ホゲータとロイの回2回目。

 

一度は別れたロイとホゲータですが、ロイが飛行船に乗り込む形でロイからホゲータへのアプローチを行う回ですね。

 

そんで、悪の組織ことエクストルーパーズの連中がやってくるわけですが、もろに次回に続く感じになりました。

 

正直今回の悪の組織さん、バカなのか、格好つけたいのかようわからん・・・。

 

詳しい感想は下記リンクより御覧ください。

 

 

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第6話 いにしえのモンスターボール

 

ロイが持っていた謎のモンスターボールらしきものと、リコのペンダントが反応して色違いのアイツが出てくるという回。

 

正直それが全てを持っていった感がありますが、ロイの冒険の旅立ちのエピソードも注目スべきところ。

 

個人的には、シェルダーが出てきたことに興奮しておりますw

 

 

 

 

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第7話 特訓! キャプテンピカチュウ

 

サブタイトル通り、キャプテンピカチュウがリコのニャオハとロイのホゲータの特訓に付き合う回です。

 

サトシがかつてジムリーダーと戦う前によくやっていた特訓とかと同じような回といえるでしょうか?

 

ただ、個人的には大谷さんのピカチュウの声が気になって仕方がない回でもあります。

 

詳しい感想は下記リンクをご参照ください。

 

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第8話 あかずの扉の秘密

 

リコとロイがあかずの扉の住人の扉の前で大さわぎして、その部屋の住人に嫌がらせをする回。

 

冗談言っているように聞こえるかもしれませんが、私にはそういうふうにしか見えず、ちょっと見ていてつらい気持ちになった回です。

 

一方マードックは立派に叔父をやっている回でもあり、彼への好感度が上がった回でした。

 

 

 

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第9話 パルデア到着!

 

リコがパルデアに到着し、冒険を続けるか否かの決断をする回。

 

ここでリコがパルデアに残ることを選択したら物語が終わってしまうので、当然リコは冒険を続けることを選択するわけで、そういう意味では視聴者にはわかりきった決断といえるかもしれません。

 

ただ、このタイミングで思い出したんだけど、そもそもどうしてリコはライジングボルテッカーズに保護されていて、いつ頃両親から保護を依頼されていたんだっけ?

 

ってことが気になってしまった回でもあります。

 

正直、ちょっとこのアニメの脚本が心配になりました。

 

 

 

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第10話 ネモとコルサと

 

パルデア地方での冒険の始まり!

 

新キャラとして喜多村英梨さんが演じるネモと中井和哉さんが演じるコルサさんの二人が登場。

 

割りと情緒不安定にも見えるコルサさんのキャラが個人的には好きな回。

 

それと比べてネモさんが全然目立った活躍がないのがちょっと残念ではあったかもしれません。

 

 

 

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第11話 オリーヴァの森

 

パルデア地方での冒険第2話目。

 

そして全く掘り下げのないライジングボルテッカーズのキャラで、ようやっとまともに掘り下げが行われたキャラが登場した回。

 

モリーさんは何故ライジングボルテッカーズにいるのかが語られます。

 

ちょっと理想は高すぎる気もしますが、頑張ってほしいとも思いますね~。

 

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第12話 わたしが選ぶ未来

 

最初のパルデアでの冒険最後の回らしい。

 

次回から別の地方に旅立つとのこと。

 

まぁそうしないと飛行船ブレイブアサギ号の存在意義がなくなっちゃうだろうとは思ってました。

 

ただカントーからここに来るまでで8話も使った割に、パルデアでの冒険話数はあまりにも少なかった印象です。

 

主人公2名が主体的に行動しないと、どうしても面白さが半減なのでその辺りは今後変わって言って欲しいところ。

 

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第13話 ピクニックは突然に

 

カロス地方に旅立とうというときにブレイブアサギ号がなかなか動き出せないからとピクニックを始める回。

 

マードックの飯作画がすごすぎてなんかそれっぽいものを食べたくなってきます!

 

お腹が減る回ですw

 

新登場ポケモンはカイデン!

 

 

ポケモン(2023)

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第14話 飛べ! カイデン!

 

パルデア地方のポケモン、カイデンとロイの友情に着目した回になります。

 

個人的にここまでのポケモン(2023)の話のなかで、かなり丁寧に友情を描いた回だったように思い、終盤の展開にホロリときました。

 

 

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第15話 みえないやつだ!何者なんじゃ?

 

公開当初から人気者となったパルデアジムリーダーの一人、ナンジャモさんが出てくる回。

 

非常にハイテンションな彼女のキャラが目立っていた回の用に思います。

 

この時リコは記憶をなくしており、彼女を探し出すためにドット=グルミンとコラボ企画ということで、街中がコラボの舞台になるというなかなか大仰な事になりました。

 

ナンジャモちゃん、見た目はともかくいいキャラしてましたなぁ~。

 

ポケモン(2023)

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第16話 クワッスとなら、できるよ

 

パルデア御三家とそのトレーナーが一同に介して、スピネル(CV:古川 慎さん)のポケモン(ブラッキー、オーベム、レアコイル)に挑む回。

 

紆余曲折を経てついにという感じのバトルです。

 

決着の付き方は若干微妙な感じではありましたが、過程は面白かったです。

 

ブラッキーが少しでも活躍したのが嬉しかったですね~。

 

 

クワッスとなら、できるよ

 

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第17話 カイデンとホゲータ 秘密の大特訓!

 

一言で言ってカイデンとホゲータが喧嘩して、ピカチュウと戦いながら仲直りするというお話。

 

個人的にホゲータとカイデンの喧嘩は見ていて微笑ましく思いましたw

 

そしてピカチュウが空中浮遊するという伏線を張る回でもあります。

 

カイデンとホゲータ秘密の特訓

 

ポケモン(2023)第17話 カイデンとホゲータに苦労するロイ ネタバレあり

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第18話 そらとぶピカチュウ、どこまでも高く

 

第17話でピカチュウが空中浮遊を見せたことから、フリードとピカチュウの過去の回想に繋がる物語となります。

 

20分丸々ピカチュウとフリードの回ですね。

 

個人的にフリードのキャラがしっかり掘り下げられ見応えのある回だったように思います。

 

ツボツボのきのみジュース

ポケモン(2023) 第18話感想! あのピカチュウの空中浮遊には理由があった! ネタバレあり。

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第19話

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第20話

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第21話

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第22話

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第23話

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第24話

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第25話

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第26話

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第27話

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第28話

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第29話

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第30話

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第31話

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第32話

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ポケモン(2023)第2話感想 ツボツボだ! ツボツボがいる! ネタバレあり

こんにちはロクメガです。

 

一応後半という形になった「ポケットモンスター(2023)」第2話!

 

前回は敵サイドと味方サイドのキャラクター達が一度に登場して、かなり展開の早さを感じましたが、今回はどういう展開になるのでしょうか?

 

早速今回も感想を書いていこうと思います!

 

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さすがツボツボだ!

 

ツボツボだ! ツボツボがいる!

 

まさかいきなり見ることができるなんて思わなくて感動しているがなんとも無いぜ!

 

実をいうと彼の図鑑ナンバー213は私の誕生日と一致しているので、つい反応してしまった! が、なんとも無いぜ!

 

と記事のサブタイトルにする程度にツボツボには思い入れが・・・あるわけでもなんでも無いのだが、彼を見るとつい反応してしまうのは、恐らくニコニコ大百科のせいw

 

アニメ見てると知ってるポケモンに対してこうして反応できるの面白いかもですなぁ~。

 

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ペンダントの秘密、明かされず!

 

ある意味今更なことですが、今回の悪の組織らしい三人組、インテリぶっている見た目や喋り方に反して、頭は悪そうな気配を感じます。

 

なんでそう思ったかというと、話し合いを仕掛けてこないからです。

 

なぜ、どういう理由で彼女のペンダントが必要なのか?

 

我々視聴者に対して説明することも加味して、その辺りをしっかり彼女に伝えるところからまずは始めるべきじゃあないのか? と思わずにはいられませんでした。

 

結局学園からこの飛行船内での戦いに至るまでの間で、高圧的な態度を崩すことなく、対話をすることはほぼありませんでした。

 

見た目だけかよこいつら・・・。

 

大体学園に通っていることはわかっているんだから、こんな危険なところまで足を運ぶ必要ないやろ?

 

これが昔のロケット団なら、

 

「アイツラはバカだからなぁ~w」

 

で済むんですが、インテリぶった悪の組織がこう頭の悪いところを見せてくるのってどうなん?

 

シンウルトラマンのメフィラスみたいなキャラやれとは言わないけどさ。

 

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またピカチュウが出てくるのか?

 

キャプテンピカチュウなる存在が一時期Twitterでも見たことありますが、どういう立ち位置の登場なんだ彼は・・・?

 

サトシとピカチュウが卒業したとは言え、ポケモンの顔として長年愛されてきたピカチュウのことだから、何らかの形でまた登場するんだろうなとは思ってましたが、まさかこんな形での登場になるとは予想だにしていませんでした。

 

声優はやっぱり大谷育江さん。

 

いや・・・そこは変えてもいいような気が・・・。

 

サトシのピカチュウと誤認されてしまう可能性があるような気がするんですが、そこはイメージを重視したというところでしょうか?

 

ここは大谷さんではない別の声優さんが演じるピカチュウを聞いてみたかったように思います。

 

声優さんによって結構ポケモンの演じ方って違うから、そういうのを楽しみたい勢としては少しばかり残念だったかもしれません。

 

とはいえポケモンの対象年齢層はお子様なので、そういうところに楽しみを見出している私のほうがイレギュラーではあるのかもしれませんけどね。

 

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ニャオハを助けに行く話ですか?

 

一応不可抗力的な感じではありますが、ニャオハが悪の組織のところに連れられて行ってしまったわけで、第二話にしていきなり相棒と離れ離れになってしまうことになります。

 

ペンダントの謎を巡る物語が展開されるのかと予想していたんですが、いきなり相棒と離れ離れになっとるやんけ!

 

予想外と言えば予想外ではあるんですが、このアニメはどういう物語を描きたいのでしょうか?

 

なんか・・・今までと変わった方向性の物語を描きたい・・・というのは伝わってくるんですが、物語の方向性が掴みきれずにモヤモヤしたものを感じます。

 

  • 学園モノかと思いきや、
  • 良くわからないうちに冒険が始まり、
  • ニャオハがさらわれてしまう・・・

 

う~ん悪い意味で次回の展開が予想できないな・・・。

 

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まとめ:リコを描くための脚本になってないか?

 

どうにも今回はリコの感情の変化やニャオハとのやり取りを描くために脚本が動いている感じで、物語の細部に無理が生じているように感じました。

 

第1話 始まりのペンダント(全編)」でも言いましたがとにかく展開が早い! そしてキャラが多い!

 

悪い意味で展開が早く、多すぎるキャラクターの把握もままならないまま進んじゃってる感じがあります。

 

リコとニャオハのやり取りも別にこんな緊張状態というか、状況としては極めて危険な状況でやらせる必要はないだろうと思うので、もっと段階を踏んでもいいのではないかと思いました。

 

ポケットモンスターの一番最初の第一話なんて、サトシとピカチュウとカスミでほぼ話し回しているで明らかにキャラが多すぎます。

 

大人でもこんな感想が出てきているので、お子様がついていけるか正直心配だったりします。

 

水星の魔女だったら名前ありのモブがたくさんいる程度の感想で落ち着いたんですけどねぇ~・・・。

 

何にせよ、次回も見ていきたいと思います。

 

というわけで、今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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