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- 投稿 2023/06/06
- ポケットモンスター
こんにちはロクメガです。
ポケットモンスター(2023) 第4話 ながれついた宝物を視聴しました。
キービジュアルで見せていた私服姿のリコがお披露目となり、冒険らしい冒険がスタートした感じになります。
今回の回は子供心を思い出せた回だったように思います。
というわけで今回も感想行ってみましょう!
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※このブログではアニメポケモンのレビュー記事を書いております。
※各話の記事については下記リンクから御覧ください。
ツボツボが・・・いない・・・?
「第2話 始まりのペンダント 後編」に登場していたはずの、ツボツボが・・・おらんやんけ・・・。
彼がいないかわり(?)に登場していたのがマグマッグ・・・。
たしか第2話の時点ではマグマッグは存在していなかったはず!
なぜだ!? なぜツボツボが出てこない!
マグマッグって気温が低いところだと冷えて固まってしまうから常に動き続けていないとティウンしてしまうという設定で、火山などの高温の場所じゃなければ眠ることすら出来ないという生き物だったはずだが、そんなものを飛行船で連れ回して良いものか・・・?
っていうかマグマッグだとだっこできないだろー!
ツボツボくんのさらなる登場を願っております!
ホゲータが海に落ちたけど大丈夫か!?
最終進化系のリザードンが嵐の中飛んでいても、根性とか成長して水に対してもある程度耐性がついているとか色々納得できるんですが、あのとても泳げなさそうな手足と炎タイプのホゲータが水に落ちるのはやばくない?
アニメじゃあコミカルに描いていたけども、海水飲んで瀕死とかになっていそうな気がして正直見ていて怖いなぁ~と思いました。
何事もなかったように、たどり着いた島を徘徊していたときにはホッとしたというかずっこけたと言うか、このあたりはギャグとして受け止めたほうが良さそうです。
子供向けアニメだしね。
真面目に考えすぎてもいけませんw
島のポケモンたちの食料
今回はホゲータが島のポケモンたちが集めていた食料を勝手に食べてしまったことから事件になるわけですが、こんなに複数の種族のポケモンたちが縄張り争いをするわけでもなく仲良くするってすごいなと思いました。
- マダツボミ
- ナゾノクサ
- ストライク
- ビートル
- キャタピー
- ディグダ
一体どういう集まりなんだ・・・?
炎タイプに弱い集まりかと思えばディグダいるしw
っていうか今までロクにアニメ見てなかったから仕方がないことではあるんですけど、ディグダの移動の仕方が明らかにおかしいw
あの移動の仕方なら間違いなく掘った後らしきものが残るはずなのに何も残らずディグダの足元だけが移動しているw
どういうことなの・・・w
そんで言葉の通じないリコとロイを捕まえて彼らは一体どうするつもりだったんでしょう?
捕まえて抗議はしていたようですが・・・それにしても妙に人間臭いポケモンたちだなぁ~w
リモートでの授業が当たり前の世界?
もう一人の主人公と目されているロイくんが今回登場したわけですが、彼もなかなか純朴っていう感じのキャラクターのように思います。
なぞのモンスターボールを持っているようですが、あのボールの中に入るのは誰なんでしょうか?
話の流れ的にホゲータが入ることになるのかな? と思っていましたが、どうやらそういうことはない様子。
この島ではロイくん含めてリモートワークで授業を受けているようですが、これも時代の変化というものですかな?
確かに授業だけならリモートでも受けれるとは思いますが、リモート授業の効果は果たして今後の学びやにおける学業にどのような影響を与えるか、気になるところです。
リモートかぁ~。
私も肉体を使う仕事じゃなくて、パソコンがメインの仕事ができれば、リモートで仕事できるんだろうけど、体は動かしたいから悩みどころですw
まとめ:ロイくんも飛行船で旅をする?
次回予告を見た限りではロイくんもこれから飛行船で旅をするように思います。
この回で明らかにホゲータと仲良くしていたからね~。
いまだ仲間キャラの名前を完全に覚えきれていないので、これ以上メインキャラが増えるのはちょっと辛いところではあるのですが、もうすでにロイという名前は覚えたので、そこは問題ないかな?
飛行船の仲間達にも、メインとなる回を与えて、キャラの名前を覚えさせてほしいなと思うところです。
というわけで、今回はこの辺で!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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