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水星の魔女 第21話感想 ラスボスはエアリアルっぽいかな? ネタバレあり

こんにちはロクメガです。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第21話を視聴しました。

 

最終決戦にふさわしい雰囲気になってきましたね。

 

それでは、今回も感想行ってみることにしましょう!

 

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※各話の記事については下記リンクから御覧ください。

 

 

 

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シャディク、あっさりと捕縛

 

物語の中盤辺りから事件を起こしていたシャディクもついに御用になったようです。

 

思っていたよりずっと早く捕まったようにも思いますが、とりあえずこれ以上シャディクに状況を引っ掻き回されることはなくなったということになるでしょうか。

 

名前が本編でほとんど出てきていないシャディクガールズ達もまとめて捕まったようで、物語の本筋はいよいよ終盤に向かっていると見るべきでしょうか?

 

ラスボス候補は「第19話 一番でないやり方」の回にて、プロスペラさんではないかと読んでいましたが、どうにもそういうわけではなさそうです。

 

というよりエアリアルがラスボスなのかな?

 

今回でクワイエットゼロの具体的な形らしきものが見えましたが、あの巨大建造物自体がもはやラスボスみたいなかんじでしょうか?

 

やはりラスボスは強大な存在のようですなぁ~。

 

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ミオリネのトマトは学園を救うか?

 

今回スレッタがブランケットやミオリネのトマトを、疲弊する生徒達に配って回ってましたが、なんかスレッタ自分から行動するようになった感じがあります。

 

外部の人間の影響なくして自ら行動することってほとんどなかった彼女が、こういうことを自ら進んで行うようになったあたり、試練を乗り越えて成長した感じがありますね。

 

それにしてもトマトの作画相変わらずレベル高い!

 

アレは食べたくなる!

 

このアニメ作画方面では隙がないですね本当に。

 

ただ生のトマトって結構好き嫌い分かれるんだよなぁ~。

 

あの世界の生徒たちが好き嫌いないとは思えないし、中には食べられなかった生徒もいるんじゃあないでしょうか?

 

それとも、まともに食べるものがない状況の中で、いざ食べてみたらとても美味しくて、逆にトマトを好きになるという現象も発生したかもしれない。

 

あまり生のトマトをそのままかじりついて食べる、という経験をすることは無いかもしれませんが、実際に食べようとすると果肉と汁がめちゃくちゃ飛ぶ場合があるので、食べるときは注意が必要です。

 

・・・なんの話だ?

 

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珍しくシリアスなセセリアさん

 

基本奇行と煽りが目立つセセリアさんですが、今回は冒頭のみの登場となりました。

 

スレッタの変化にいち早く気づくあたり、やっぱり彼女は周りをよく見ているキャラのように思います。

 

シリアスなときは状況を素早く把握することができる。

 

出番と役割は全く違いますが、なんとなく進撃の巨人のアルミンを思い出しました。

 

それにしてもセセリアの出番って、なんだかんだ毎回必ず用意されているなぁ~。

 

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ラウダと天の助のネタが誕生したぞおいwww

 

ラウダニールくんが終盤で何故かミオリネに対して憎しみをつのらせているかのような描写がありましたが、なんでそこでミオリネなん!?

 

完全に明後日の方向に暴走を始めている彼ですが、ツイッター上ではこの状況を世紀のギャグ漫画、ボボボーボ・ボーボボに登場するところ天の助と絡めたネタが投稿されるという異常事態にw

 

 

 

 


いや~w これは笑うしか無いでしょうw

 

そっちかよw

 

Twitterネタにことかかねぇなぁ~w

 

まさかこんな形でボーボボや天の助を思い出すことになるとは思いませんでしたw

 

ちなみにところてんって今の時期だと美味しいのかしら?

 

私はあまり積極的に食べたことのある食べ物じゃないけど、やっぱり食べるなら夏かしら?

 

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まとめ:決戦に向かって物語は進む

 

化け物と呼ばれるガンダム、ラスボス化するエアリアル。

 

本音をさらけ出したエラン、自ら戦いに赴く覚悟をしたスレッタ。

 

色々な要素が最後に向かっていくのを感じています。

 

残り3話ほどになるかしら?

 

良い結末になることを祈っております。

 

というわけで今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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水星の魔女 第20話感想 シャディク1人だけ奪うことしか考えてない。 ネタバレあり

こんにちはロクメガです。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第20話を視聴しました!

 

残り4話くらいですかね?

 

第15話 父と子」辺りから見始めた頃が今となっては懐かしさを感じますわ。

 

そんなわけで今回も感想を書いていこうと思います。

 

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シャディクだけが自分の事ばかり考えている

 

様々なキャラクター達のひととなりを描いてきたこの作品ですが、

 

スレッタ=ミオリネや仲間のこと

ミオリネ=仲間達や事業のこと

グエル=父の会社のこと

ノレア=アーシアンのこと

エラン=ノレア達のこと

 

という感じで自分以外のことを中心に色々考えながら動いていたように思いますが、シャディクだけは自分のことを考えているように思いました。

 

散々裏で画策してテロを手引きして自分の思ったように色々コントロールしようとしていたわけだから、ある意味当たり前といえば当たり前のようにも思えました。

 

そんな彼とグエルが激突した今回の回でしたが、なかなか熱い戦いだったように思います。

 

宇宙を舞台にした人型ロボット同士の戦いというのはあまり見慣れていないので、魅力を感じづらかったのですが、今回は乗っている人間同士の思いと動きがリンクしているように思えて、なかなかおもしろかったと思います。

 

最終的には相打ちみたいな感じになりましたがあの後どうなったんだろう?

 

シャディク自身はどういう理論武装でグエルに戦いを挑んだのだろうか?

 

別に死んでもかまわなかったとか?

 

とは言えこの戦いはシャディクガールズしか見ている人間がいなかったはずなので、適当な口車で色々言い訳はできそうではありますが。

 

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ついにノレアもこの世を去ったか・・・。

 

ノレア・・・そのうちこの子も死ぬことになるのではないか? と思っていましたが、唐突にその時はやってきてしまいました。

 

今回エランがノレアを説得しておりましたが、どのような心境の変化でしょう?

 

同じ空間で時間を過ごして情が移ったのか、あるいみ似た者同士ということで止めようと思ったのか・・・。

 

このエランは本物同様性格が悪いとされていましたが、それらしい描写はスレッタに対して強引な態度を取ったときくらいでしょうか?

 

株式会社ガンダムの面々に対しても空気を悪くすることなくすんなり溶け込んでいたし、性格の悪い部分があるというだけで、このエラン自体は割りと人間らしいところがあったということでしょうか?

 

最初の頃のエランくんが今となっては懐かしいぜ・・・!

 

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今回のセセリアさん

 

懺悔室の裏側に待機していたり、マルタンに足にマニキュア塗らせていたり、最近は奇行が目立っていたように思います。

 

今回は、メスガキムーブを崩すことなくチュチュ達に協力しておりましたね。

 

この人煽る言い方をしているだけで、本当に敵とか味方とかはどうでもいいんだなぁ~と思いました。

 

それにしても第二シーズンになってからこの人急に目立つようになったなぁ~。

 

隣の子は名前もよくわからないけど。

 

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この状況はドサクサに紛れた脱走なのか?

 

ニカ、ノレア、エランの三人が一斉に閉じ込めている部屋(?)から出てきましたが、この状況は脱走のような状況であっているのでしょうか?

 

微妙な状況のように思いますが、その辺りが気になるところです。

 

ノレアとエランについては上述のとおりですが、ニカが仲間達と会話しているシーンは久しぶりだったので、ちょっと嬉しい気持ちになりました。

 

マルタンは彼女としっかり話がしたいようでしたし、これからニカがどういう立ち位置の人間だったのか、彼女の口から明かされてくれると嬉しいなと思いました。

 

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まとめ:悲しみを産んだだけの戦い

 

ガンダムはバトルモノにカテゴライズされる作品だと思うので、戦わずに平和的に話し合いで解決を・・・などという作品でないことはわかっていますが、今回の戦いは何も産まない戦いでしたなぁ~。

 

学園と宇宙。

 

それぞれで大仰なバトルが繰り広げられていましたが、誰にとってもプラスになることのない戦いでした。

 

それにしても今回ミオリネもプロスペラさんも出てきませんでしたが、彼女達はどうしたんでしょうか?

 

今回の地球での争いは明らかにプロスペラさんが原因なのだから次回辺りの登場を願うところです。

 

あと、連合のおばさん・・・生きてますか?

 

死んでないと良いなぁ~。

 

というわけで今回はこんなところで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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水星の魔女 第19話感想 プロスペラさんが全部台無しに・・・。ネタバレあり

こんにちはロクメガです。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 ようやっと最新話に追いつくことが出来ました。

 

ここまで長かったですが、ようやっと週一で見ていけると思うとちょっと肩の荷が降りる感じがしますw

 

現在私はU-NEXTで作品を追いかけているわけですが、他にもみてみたい作品は多々ありますので、色々見てみたいところです。

 

というわけで第19話の感想行ってみようと思います!

 

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展開が多くてついていくのがちょっと大変

 

第二シーズンになって以来、多角的に物語が展開してきており、一回見ただけで内容をきちんと把握するのが難しくなってきているように思います。

 

こうして言語化するのならなおさら・・・。

 

いつもの通り、気になったところをピックアップして色々語っていこうと思います。

 

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連合のおばさん・・・どうなった?

 

第2話 呪いのモビルスーツ」の回から登場し、ちょくちょく話に関わってきたこのおばさん。

 

ぶっちゃけ今回一番ショッキングだったのは彼女が撃たれたことでした。

 

このアニメのキャラみんないいキャラしていると思いますが、あのおばさん裏がありそうだけどなさそうな不思議な安心感があって、物語に今後どのように関わってくるのかとても楽しみにしていたキャラでもありました。

 

撃ったのはプロスペラと一緒に行動していた男でしょうか?

 

おばさんの名前が作中一切呼ばれなかったため、名前はわかりませんがこのまま名無しで終わっていいキャラではないと思うんですよね~。

 

スレッタとは別の意味でのたぬきぶりを見せつつ、その裏側にある信念や目的がきちんと存在していたキャラクターのように思えました。

 

彼女がベルメリアさんを説得した理由は、現時点で考えるなら、プロスペラの邪魔でしょうか?

 

そういう風に動くということは、やはりプロスペラをほうっておくことは出来ないということでしょうか?

 

ますます彼女とエアリアルがラスボスっぽく思えてきたなぁ~・・・。

 

何にせよ連合のおばさん・・・死す・・・だけはやめて欲しいところ。

 

あの体だから弾丸が脂肪に埋まって助かったとか、JOJO第三部に出てきたアブドゥル並のギャグ生還を果たしてほしい気もします。

 

とはいえ、JOJOのあの展開は半ばギャグ。

 

こっちはギャグなしのどシリアスなので、そういう生還の仕方は期待できないかもですなぁ~。

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シャディクの暗躍がついにバレる

 

地球の少年の言動からついにシャディクの行動がグエルやケナンジ隊長の耳に入ることになりました。

 

今回の物語において、味方側が物語の革新にようやっと一歩近づいたという感じでしょうか?

 

正直少々遅すぎる気がしなくもないですが、こうして物語が進んだだけでも良しとしましょう。

 

グエルはすぐさまミオリネにこのことを報告し、即座にシャディクを捕らえようと動き出しましたが、まだ証拠がない段階。

 

ということはここから証拠を固める方向に物語が進んでいくという感じでしょうか?

 

ミオリネはあの状況から考えると冷静な判断を即座に下すのは難しいと思うのですが、冷静な判断でグエルを止めたところは今までの大胆な行動力が冷静な方向に機能しているように思います。

 

しっかしここからどうやってシャディクを追い詰めていくんでしょうね~?

 

「第2話 呪いのモビルスーツ」のときのような、逆転裁判的な場所で、弁護士と検事が丁々発止の戦いを繰り広げる展開になったりするんでしょうか?

 

そんな展開も面白いと思いますが、ガンダムでやる話ではないわなぁ~。

 

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地球側の人達も都合のいい人たち

 

今回ミオリネが地球側の人間と交渉することがメインの動きのようでしたが、この地球側の人間も甚だ自分達の都合しか考えていない人達のように思います。

 

このアニメにおいて、シャディクの手引があったとはいえ、最初にプラントグエタに手を出してきたのは地球側のハズなのに、法がどうのこうのというのはいかがなものか。

 

彼らがするべきことはプラントグエタを襲撃したテロリスト達とは違うことを示すことではないかと思います。

 

ガンダムに乗って武力でどうにかこうにかしようとする連中とは違うというところを、彼ら自身も示した方が良かったのではないかと思います。

 

それだけスペーシアンに対して信用が無いということなのでしょうけども、彼らの言い分やプロスペラが暴れ出してあっさり見限っている当たり、彼らもなかなかに傲慢な人達のように思えます。

 

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まとめ:物語もそろそろ終盤

 

終盤と言ってもあと6話はあるわけですが、物語をたたむには十分な話数があるように思います。

 

とりあえず、スレッタは元気になってこれからの物語を盛り上げてくれそうな気配で嬉しい限りです。

 

毎回言ってることですが本当に先の読めない展開をしているので、次回にも期待したいと思います。

 

というわけで、今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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水星の魔女 18話感想 ラスボスはプロスペラさんですか? ネタバレあり

こんにちはロクメガです。

 

第18話も視聴完了!

 

今回のテーマは空っぽって単語ですね!

 

話が重くなってきた!

 

そろそろこの物語も終盤に向かっている感じでしょうか?

 

それでは早速始めていくことにしましょう!

 

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様々な空っぽ

 

今回は色々な空っぽが描かれた回だったように思います。

 

空っぽという単語は今回のサブタイトルでもありますが、今回ほどサブタイトルの単語がキーワードとして機能した回はなかったように思います。

 

自ら命を安いと口にするエラン。

殺すという単語しか出てこないノレア。

母親の言いなりでしかなかったスレッタ。

 

それぞれの空っぽのあり方が強調されていた内容だったように思います。

 

あのエランも命こそ惜しいものの、自分の立場事態は冷静に理解しており、結構ベラベラと喋っていました。

 

本物のエランと性格面ではほぼ同じらしいですが、立場の違いによる立ち居振る舞いは、やはり違ったもののように思えますね。

 

ノレアは相変わらず口汚い言葉しか発してませんが、そろそろ彼女のやってることがワンパターン化してきているので、そろそろここにいる3人にも変化が欲しいところです。

 

っていうか、エラン、ノレア、ニカは捕らえられているという認識であっているのかしらん?

 

シャディクの腰巾着に捕らえられているという感じのようですがそろそろ新しい動きが欲しくなりますね~。

 

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暴力は暴力を呼ぶ

 

地球で起こっていることですが、完全に暴力が暴力を呼ぶ状況になってしまっており、止めようと思って止められる状況ではなくなっているように思います。

 

やったらやり返される。

 

この無限連鎖は止められるものが止めるしか無いわけですが、止められるならそもそもとっくに止まっているんですよね~。

 

現実世界でもむずかしい戦争の問題。

 

そういえばガンダムって元々そういう作品だったわね。

 

こういう時に暴力を止めるために、颯爽と主人公機が登場するわけですが、本作での主人公機はもう・・・(後述)

 

この暴力が暴力を呼ぶ状態をミオリネとグエルが止めるために地球に行くわけですが、彼らが地球に降り立って何をするつもりなのでしょうか?

 

一体誰に訴えることでこの暴力が暴力を呼ぶ状態を解決するのか、非常に難しい難問に、ミオリネは挑もうとしているように思います。

 

本当に大丈夫なのかしら?

 

そのためにエアリアルを使うそうだけど・・・それなら、いやそれこそこんな仮面被った怪しげな人じゃなくて、スレッタ連れて行くべきだったんじゃないかと思うんですが・・・。

 

今にして思えばスレッタより、プロスペラさんの方を信用していることになっちゃうのよね、ミオリネ・・・。

 

そんな母親を信用して大丈夫か?

 

大丈夫だ問題ない(ry

 

いや問題しか無い気が・・・w

 

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スレッタはクローンだったか・・・。

 

正直そんな気はしていたんですが、やはりスレッタは純粋な子供ではなかったようです。

 

エリクトの遺伝子から生まれたレプリチャイルドだったっけ?

 

レプリカ+チャイルド・・・って意味なんでしょうけど、なかなかに残酷な名前のように思えます。

 

データストームとエリクトに関する設定は正直よくわかってないですが、とりあえずはっきりわかったのは、エアリアルはもうパイロットが必要ではなくなったってこと。

 

スレッタはミオリネとプロスペラ、そしてエアリアルから不要と言われることになったわけですが、底なしに笑顔で頑張ってきた彼女でも流石にこれは堪えるのではないでしょうか?

 

ここにきて随分徹底的に突き落とすじゃん?

 

信頼していたはずの花嫁ミオリネには裏切られ(?)、母親からは拠り所を奪われる。

 

こういう時主人公が立ち直るのに、短くても2週間は費やすような気はしますが、果たして復活はあるでしょうか?

 

それにしてもプロスペラさん毒親のようにも見えますが、スレッタに対する情自体はあったようなので、なんとも言えない気持ちになりますね・・・。

 

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まとめ:ラスボスはプロスペラ?

 

エアリアルはエリクトとプロスペラのものになり、スレッタのもとから離れていきました。

 

ミオリネはグエルとともに地球へ向かい、スレッタは徹底的に突き落とされることになり、とても先が気になる展開になったと言えるでしょう。

 

スレッタ含む学園側の人間が介在する余地はほぼないような状況になってしまいましたが、このまま蚊帳の外のままおわることは無いと思いますので、どのように交わっていくか楽しみにしていくことにしましょう。

 

というわけで、今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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