- 投稿 2023/06/03
- ポケットモンスター
2023年から始まったポケットモンスター2023の感想記事まとめです。
簡単なあらすじも紹介しておりますので、記事を探す際の参考にしてください。
目次
第1話 始まりのペンダント 前編
サトシが卒業したあとの第一話。
リコという少女がカントー地方のセキエイ学園にやってくるところから物語はスタート。
ポケモンスカーレット・ヴァイオレットが出た後ならパルデア地方が冒険の舞台なんじゃないのか?
と思われるかもしれませんが、どうにも遠回りをするようです。
詳しい感想は下記リンクを参照。
第2話 始まりのペンダント 後編
第1話で出てきた新たな悪の組織的な三人組に何故か狙われることになったリコ。
その目的は、彼女の持っているペンダントであるらしい。
同じく今度は味方サイドが登場しますが、誰もかれも彼女にきちんとした説明をしないまま物語が進んでいくことになります。
詳しい感想は下記リンクを参照。
第3話 ニャオハとならきっと
ライジングボルテッカーズの方々と一緒にニャオハを取り戻す回になります。
それだけを目的とした回となっていて、結構まったり進んでいる感じの回になります。
個人的に僅かな間だけでもロコンが出てきたのは嬉しい限りですね~!
詳しい感想は下記リンクを御覧ください。
第4話 流れ着いたたからもの
ホゲータともう一人の主人公と目される少年、ロイとホゲータが出会うお話。
このアニメが始まって以来、もっとも冒険らしい冒険をしているような気がする回になります。
ロイくんもホゲータも、純粋な心の持ち主のように思えてとても見ていて気持ちの良い買でした。
詳しい感想は下記リンクを御覧ください。
第5話 見つけたよホゲータ
ホゲータとロイの回2回目。
一度は別れたロイとホゲータですが、ロイが飛行船に乗り込む形でロイからホゲータへのアプローチを行う回ですね。
そんで、悪の組織ことエクストルーパーズの連中がやってくるわけですが、もろに次回に続く感じになりました。
正直今回の悪の組織さん、バカなのか、格好つけたいのかようわからん・・・。
詳しい感想は下記リンクより御覧ください。
第6話 いにしえのモンスターボール
ロイが持っていた謎のモンスターボールらしきものと、リコのペンダントが反応して色違いのアイツが出てくるという回。
正直それが全てを持っていった感がありますが、ロイの冒険の旅立ちのエピソードも注目スべきところ。
個人的には、シェルダーが出てきたことに興奮しておりますw
第7話 特訓! キャプテンピカチュウ
サブタイトル通り、キャプテンピカチュウがリコのニャオハとロイのホゲータの特訓に付き合う回です。
サトシがかつてジムリーダーと戦う前によくやっていた特訓とかと同じような回といえるでしょうか?
ただ、個人的には大谷さんのピカチュウの声が気になって仕方がない回でもあります。
詳しい感想は下記リンクをご参照ください。
第8話 あかずの扉の秘密
リコとロイがあかずの扉の住人の扉の前で大さわぎして、その部屋の住人に嫌がらせをする回。
冗談言っているように聞こえるかもしれませんが、私にはそういうふうにしか見えず、ちょっと見ていてつらい気持ちになった回です。
一方マードックは立派に叔父をやっている回でもあり、彼への好感度が上がった回でした。
第9話 パルデア到着!
リコがパルデアに到着し、冒険を続けるか否かの決断をする回。
ここでリコがパルデアに残ることを選択したら物語が終わってしまうので、当然リコは冒険を続けることを選択するわけで、そういう意味では視聴者にはわかりきった決断といえるかもしれません。
ただ、このタイミングで思い出したんだけど、そもそもどうしてリコはライジングボルテッカーズに保護されていて、いつ頃両親から保護を依頼されていたんだっけ?
ってことが気になってしまった回でもあります。
正直、ちょっとこのアニメの脚本が心配になりました。
第10話 ネモとコルサと
パルデア地方での冒険の始まり!
新キャラとして喜多村英梨さんが演じるネモと中井和哉さんが演じるコルサさんの二人が登場。
割りと情緒不安定にも見えるコルサさんのキャラが個人的には好きな回。
それと比べてネモさんが全然目立った活躍がないのがちょっと残念ではあったかもしれません。
第11話 オリーヴァの森
パルデア地方での冒険第2話目。
そして全く掘り下げのないライジングボルテッカーズのキャラで、ようやっとまともに掘り下げが行われたキャラが登場した回。
モリーさんは何故ライジングボルテッカーズにいるのかが語られます。
ちょっと理想は高すぎる気もしますが、頑張ってほしいとも思いますね~。
第12話 わたしが選ぶ未来
最初のパルデアでの冒険最後の回らしい。
次回から別の地方に旅立つとのこと。
まぁそうしないと飛行船の存在意義がなくなっちゃうだろうとは思ってました。
ただカントーからここに来るまでで8話も使った割に、パルデアでの冒険話数はあまりにも少なかった印象です。
主人公2名が主体的に行動しないと、どうしても面白さが半減なのでその辺りは今後変わって言って欲しいところ。
第13話 ピクニックは突然に
カロス地方に旅立とうというときにブレイブアサギ号がなかなか動き出せないからとピクニックを始める回。
マードックの飯作画がすごすぎてなんかそれっぽいものを食べたくなってきます!
お腹が減る回ですw
新登場ポケモンはカイデン!
第14話 飛べ! カイデン!
パルデア地方のポケモン、カイデンとロイの友情に着目した回になります。
個人的にここまでのポケモン(2023)の話のなかで、かなり丁寧に友情を描いた回だったように思い、終盤の展開にホロリときました。
第15話 みえないやつだ!何者なんじゃ?
公開当初から人気者となったパルデアジムリーダーの一人、ナンジャモさんが出てくる回。
非常にハイテンションな彼女のキャラが目立っていた回の用に思います。
この時リコは記憶をなくしており、彼女を探し出すためにドット=グルミンとコラボ企画ということで、街中がコラボの舞台になるというなかなか大仰な事になりました。
ナンジャモちゃん、見た目はともかくいいキャラしてましたなぁ~。
第16話 クワッスとなら、できるよ
パルデア御三家とそのトレーナーが一同に介して、スピネル(CV:古川 慎さん)のポケモン(ブラッキー、オーベム、レアコイル)に挑む回。
紆余曲折を経てついにという感じのバトルです。
決着の付き方は若干微妙な感じではありましたが、過程は面白かったです。
ブラッキーが少しでも活躍したのが嬉しかったですね~。
第17話 カイデンとホゲータ 秘密の大特訓!
一言で言ってカイデンとホゲータが喧嘩して、ピカチュウと戦いながら仲直りするというお話。
個人的にホゲータとカイデンの喧嘩は見ていて微笑ましく思いましたw
そしてピカチュウが空中浮遊するという伏線を張る回でもあります。
第18話 そらとぶピカチュウ、どこまでも高く
第17話でピカチュウが空中浮遊を見せたことから、フリードとピカチュウの過去の回想に繋がる物語となります。
20分丸々ピカチュウとフリードの回ですね。
個人的にフリードのキャラがしっかり掘り下げられ見応えのある回だったように思います。
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