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こんにちはロクメガです。

 

ポケモン(2023)第6話を視聴しました。

 

正直なところ語れるところはあまり多くはないと思いますが、とにもかくにもこの回は黒いレックウザさんに注目するべき回ということになるでしょう。

 

早速今回の感想行ってみましょう!

 

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※このブログではアニメポケモンのレビュー記事を書いております。

※各話の記事については下記リンクから御覧ください。

 

 

 

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色違いレックウザさん登場!

 

この回は基本バトっているシーンが多く、その辺りの感想については書くことがむずかしいのですが、やはり注目するべきは黒いレックウザでしょうか?

 

アニメで色違いが出てくることってどの程度あるのかはわかりませんが、割と珍しいことなのではないでしょうか?

 

昨今では色違いというものは 出現確率が大分緩和されていると聞きましたが、実際のところどうなんでしょうかね?

 

ちなみに私は自力で色違いに遭遇したことはポケモンクリスタルの赤いギャラドス以外では2,3回程度!

 

以前ポケモンダイパリメイクプレイの時には色違いのミカルゲを頂いてプレイしたわけですが、その時もいただきものでのプレイだったので、やっぱり自然遭遇で色違いに出会うというのはなかなかむずかしいようです。

 

厳選作業というものは本当に面倒なもので、それに色違いの要素を加えるとなると、1/天文学的数字となるわけで、乱数調整無しでゲットできちゃった人はほぼいないんじゃないでしょうか?

 

ロイが持っていたモンスターボールに入っていた理由は不明ですが、なぜあんなものが入っていてリコのペンダントと反応して出てきたのかは不明です。

 

そうとう昔からモンスターボールにいたようですが、モンスターボールの居心地がいいのなら戻ってきてもいいんじゃないかしらあのレックウザ。

 

やっぱり本来の住処である成層圏に戻りたかったのでしょうか?

 

ロイが「この中に戻れ」って言っても雄叫びを上げてどっかとんでっちゃったしなぁ~。

 

今後の再登場に期待したいところです。

 

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今回のゲストポケモンはシェルダーですかw

 

たま~に不意打ちで新しいポケモンが出てきますが、今回は海岸で物語が進行していたことからか、ファイアレッドリーフグリーン時代からのシェルダーくんの登場!

 

進化前なのでこの姿で対戦で運用されることはまず無いですが、進化後であるパルシェンが、第5世代で「からをやぶる」という技を習得できるようになったことから、スキルリンクパルシェンがさらに強力になったらしいですね~。

 

第5世代は対戦はそんなにやってはいませんでしたが、スキルリンクパルシェンは結構使っていたので思い入れがあります。

 

「からをやぶる」は・・・覚えさせていたっけ? ボクのパルシェン。

 

久しぶりに昔育てたポケモン除いてみるかな?

 

今回の作中ではイワンコに噛み付いてヤドランになろうとしていた(?)シェルダーを引っ張り出していましたが、なんというか、イワンコもいたずらはアカンでw

 

といいたくなりましたw

 

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悪の組織さん意外と大きい組織なのか?

 

悪の組織ことエクストルーパーズの皆さん、

 

ロケット団の3人に該当する3名は今回で一旦出番が減り、別のキャラがこれから立ちはだかるようです。

 

それにしても彼らは一体誰に忠誠を誓っているのでしょう?

 

明らかに人間じゃないなにかにつかえているっぽい執事みたいな人もいるので、この組織意外と規模は大きいのかもしれません。

 

なんか光ってるモノリスみたいなのが喋っていましたが、喋っていたのは速水奨さんでしょうか?

 

ということはあのモノリスがラスボス?

 

何にせよ今後を楽しみにしていきたいところでございます。

 

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まとめ:にロイを仲間にして出発!

 

ロイが島の人々から旅にでることを祝福される形で出発したわけですが、こういうシーンはいいもんですね~。

 

ロックマンDASHを思い出します。

 

ただロイの登場期間や物語の積み重ねが少なすぎて、泣けるほどのシーンとまでは言えなかった気がします。

 

こういうシーンはもう少し積み重ねが無いと心に響かせるのはむずかしいかな?

 

何にせよ今後の冒険を楽しみにしております。

 

というわけで、今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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