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推しの子

【推しの子】の感想記事のまとめになります。

 

個人的に2023年の怪物的作品!

 

第2期もここにまとめる予定です。

 

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第1話 Mother and Children(ネタバレなし)

 

この回は原作で言う第一章をプロローグとして82分の映画という形にしており、通常のアニメ本数で換算するなら約4話分が凝縮されていることになります。

 

この時点で本作が「芸能界を舞台にした現代転生ミステリーサスペンス」であることがすでに強調されており、単に明るい作風ではないことがわかります。

 

この記事は可能な限りネタバレをせずに書いておりますので、どういう作品なのかをある程度しる材料になってくれると思います。

 

 

推しの子

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第2話 三つ目の選択肢

 

この回から(恐らく)原作で言う第二章のスタート。

 

高校生になる少し前のタイミングから、高校に通い始めた星野兄妹の物語がスタートします。

 

が、正直潘めぐみさん演じる有馬かなの演技が最高すぎて正直それ以外がどうでもよく感じてしまったw

 

このアニメのヒロインはかなちゃんだろ?

 

 

推しの子

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第3話 漫画原作ドラマ

 

アクアがかなちゃんに誘われ、アクアは自分の目的のために「今日は甘口で」という漫画原作ドラマに出演するという話。

 

駄目な実写化がたどる全てのフラグを全てぶっ立てているこの作品と今回の主役である有馬かなの魅力を堪能できる回と言えるかもしれません。

 

かなちゃんの演技に対する執着に近い思いに胸を撃たれた回でもあります。

 

 

漫画原作ドラマ

 

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第4話 役者

 

有馬かなが主演をつとめる「今日は甘口で」のドラマ撮影最後の回。

 

鳴嶋メルトの「ヒトリニサセネーヨ」が出た回w

 

後半は学生としてのアクアとルビーがメインとなります。

 

前半と後半の落差が大きく、どちらも個人的に好きですw

 

ミヤエモーンは笑うしかなかったw

 

 

星野ルビー

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第5話 恋愛リアリティショー

 

我が推しの子である有馬かなちゃんがアイドルになり、物語は恋愛リアリティショー編のスタートとなる回。

 

個人的に全11話で最もお気に入りなのはこの回だったりします。

 

理由としてはかなちゃんの可愛さとぴえヨンのぶっ飛んだやり取りを見ることができるからですw

 

実際ぴえヨンとかなちゃんとのやり取りは大爆笑しましたw

 

 

推しの子

 

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第6話 エゴサーチ

 

恋愛リアリティショー編第2話となる回。

 

黒川あかねが追い詰められていく回。

 

このアニメの1クール内で、もっとも陰惨な回といえます。

 

そしてエゴサーチの重要性と誹謗中傷の恐ろしさがよく分かる回です。

 

原作でも放送途中でも盛り上がったんだろうなぁ~この回。

 

 

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