ロクメガのアニメ感想ブログ

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アンファル 第3話感想 犯人アルフレッドさんですよね? ネタバレあり

アンファル

 

こんにちはロクメガです。

 

アンデッドガール・マーダーファルス 第3話を視聴したので今回も感想を書いていこうと思います。

 

現時点ではまだ犯人は明らかになっていませんが、アニメだけみた感じだとアルフレッドさんくらいしか犯人候補いない気がするんだよなぁ~。

 

では、書いていくことにしましょう。

 

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※このブログではアンデッドガール・マーダーファルスのレビュー記事を書いております。

※記事の一覧は下記リンクをご参照ください。

 

 

 

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ちょっとだけバトった?

 

このアニメ「第一話 鬼殺し」のとき、津軽さんと静句さんがちょっとだけ戦ってましたが、今回ほんのちょっぴりだけバトル描写があったように思いました。

 

どちらかというと一方的な描写でバトルっていう感じではありませんでしたが、このアニメが単に輪堂りんどう 鴉夜あや様による探偵モノってだけの物語ではないことがよくわかります。

 

第一話にあったバトルシーン、ほんの僅かな間でしたが、個人的にはよく動いてて面白かったので、またバトルシーンがあれば見たいと思っているのですが、本格的なバトルが始まるのはもう少し先のようです。

 

アンファル

 

吸血鬼の皆さんもゴダール卿以外は敵意に近いものを津軽さんと鴉夜あや様に向けており、いつ一触触発なことになってもおかしくない雰囲気なので、もしかしたら来週は本格的にバトることもあり得るかもしれないですね~。

 

それはそれとして、今回も鴉夜あや様の推理キレてました。

 

御者の格好からあそこまで見抜くとは・・・。

 

観察眼だけでわかるものなのかしらああいうのって・・・?

 

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っていうか犯人アルフレッドさんですよね?

 

第二話 吸血鬼」でも言いましたが、アルフレッドなる老執事。

 

もう明らかに、これでもかというくらい怪しい感じがムンムンにでていて、彼くらいしか犯人に該当しそうなキャラがいないように思うんですが来週辺りには答えを出してほしいと思ってます。

 

メイドのジゼルさんは嘘付いているようには見えないし、執事のアルフレッドは

 

「なんなんだあの男は・・・?」

 

と悪態をついていましたので、明らかに怪しい・・・。

 

 

わかりやすくメガネが光る・・・などという演出はなかったですが、彼の目の部分をクローズアップしてるアングルはあるので、なおさらそのように思えます。

 

しかし、逆にあまりにもわかりやすく演出しているため、これは原作未読の視聴者にミスリードを誘っている可能性もありますね。

 

なんにせよ、真相は次回ということになりそうです。

 

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静句さん、津軽さんを嫌っているようで。

 

3人の中で今のところ一番喋ってない静句さん。

 

態度見てればわかりますが、相当津軽さんを嫌っているようです。

 

第一話でいきなり津軽さんが鳥かごに触れようとしたのは、ある程度は仕方がないような気もしますが、それ以降も態度が変わっていないところを見るに、仲の悪さそのものの改善は未だに行われていない模様。

 

飛行機すら存在しないこの時代、日本から欧州ヨーロッパに渡ろうと思ったら50日は船の上で過ごす事になりそうですが、その間もこんな調子だったんだろうなぁ~・・・。

 

確かに津軽さんは胡散臭い感じのキャラですが「最低くずのエセ噺家野郎」ってそこまで侮蔑することは無いと思うんですけどね~・・・。

 

アンファル

 

先週御者相手に詐欺引っ掛けようとしてたのは・・・って本当に詐欺に引っ掛けようとしてたんかい!

 

津軽さん胡散臭いのはキャラだけにしといて・・・。

 

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まとめ:次回でこのお話にも決着がつくらしい。

 

正直今回でお話に決着がつくのではないかと思っていましたが、どうやらもう一話今回の吸血鬼のお話で使うっぽいですね。

 

津軽さんはゴダール卿と一緒に何かを探していたようですが、探しものは見つかったんでしょうか?

 

あとゴダール卿・・・いい人過ぎて話聞いてて胸が痛くなりますね。

 

次回で色々解決することを祈っています。

 

というわけで、今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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推しの子 第4話 感想! 有馬かなの輝きがみてぇのよ! ネタバレ有りです。

役者

 

こんにちはロクメガです。

 

今回は【推しの子】第4話の感想を書いていきます!

 

その前にちょっと気になることがあったんですが、スマートフォンで「推しの子 有馬かな」で検索したらサジェストで「嫌い」って単語が出てきたんですけど

 

ちょっとキレていいかい?(ピエヨン風に)

 

は? ピネ

 

ピネっていうよ? ピネってさ?(ピエヨン風に)

 

いや好き嫌いは人それぞれではあるんですが、そんな露骨に嫌われる要素あるキャラじゃないと思うんだけどなぁ~。

 

それじゃあ今回も始めていくことにしましょう!

 

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※このブログでは、U-NEXTで視聴した【推しの子】関連の記事を多数書いております。関連記事は下記リンクからどうぞ。

 

 

 

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原作者吉祥寺依子が泣いてくれるって最高の栄誉じゃないか?

 

劇中漫画「今日は甘口で(以下今日あま)」は「第3話 漫画原作ドラマ」の時点で

 

  • 有馬かな以外大根
  • 14話は6話に圧縮
  • Pがそもそも演技二の次
  • 原作者吉祥寺依子さんが失望している

 

とクソ作品が生まれるフラグを余すこと無くおっ立てていたクソドラマとなってしまっていることが明かされていました。(だろうね)

 

しかし、今回アクアがかなちゃんに本気を出させるために立ち回り、かなちゃんも本気の演技をしたことで、最終章だけ評価を持ち直すことになりました。

 

これにより「今日あま」の原作者である吉祥寺きちじょうじ 依子よりこ先生が涙を流し、打ち上げの席でもかなちゃんがドラマを支えていたと、直々にお言葉をいただくといった話が展開されました。

 

吉祥寺依子

原作者様!

 

依子とかな

 

最高に栄誉なことじゃないか!

 

こんなこと言われたらそりゃあ嬉しくて泣くでしょう!

 

有馬かなを推している身としてはこの展開は嬉しいぞ!

 

同時にこの展開を見ていると、本当にこの世界は実力が正しく評価されるわけではないこともよくわかります。

 

クソ作品の主演だけど、きちんと輝き爪痕を残した。

 

今回のかなちゃんはそんな印象を受けました。

 

次の仕事に繋がってほしいもんやで・・・。

 

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ヒトリニサセネーヨ

 

前回とほぼ同じことをいいますが、前田誠二さんのこの下手くそ演技上手うめぇなぁ~w

 

ラジオの切り抜きでここ何パターンも撮ったとのことですが、こんなところ熱心になんパターンも撮る必要本当にあったんかw

 

どうせ一個しか使わないのにw

 

鳴嶋メルト

ヒトリニサセネーヨ!

 

そういう熱量はもっと別のシーンのために取っておいても・・・と思いましたが、このアニメの声優陣揃いも揃って上手いので、普段の撮影現場では絶対やらない演技のために使ったと考えればまぁー納得はいく・・・のかなぁ?

 

そもそもよくセリフが頭に入ったなぁ~この大根共・・・。

 

私も演技を多少はかじった身なのでわかりますが、セリフなんて本気でやってたら勝手に頭に入りますけど、やる気ない人ってセリフ頭に入らないんですよね。

 

発信する側が発信するべき言葉や動きという器に、様々な付加価値を注ぎ込むわけだから、セリフという器がどんなものか、わかっていて当然だったりするわけですね~。

 

かなちゃんが「無理だよこんなの!」っていいたくなってしまったのは、器だけ用意されたものに調味料ぶっかけて料理を完成させろ!

 

と言われているに等しく、そりゃあフォローしきれないよなぁ・・・と。

 

有馬かな

この一回だけじゃないんだろうなぁ・・・。

 

鳴嶋メルトはここでのやり取りがきっかけで、2.5次元舞台編での成長に繋がるわけですね~。

 

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ミヤエモーンwww

 

「今日あま」の話が終わって、無事入学式を終えて新しいキャラが何名か登場しましたが、それはともかく「ミヤエモーン」が最高なんだがw

 

ここは完全なギャグパートでそんなに長いわけでは有りませんが、デフォルメがかなり効いていて、マジで面白かったですw

 

このアニメこういう緩急をしっかり魅せてくれるから好きよw本当にw

 

星野ルビー

ギャグとわかる描き方w

 

高校に芸能科なるものがあるのかどうかすらわかりませんが、芸能科だからといって仕事がなければいじめられるってことは・・・リアルならありそうだな・・・。

 

アニメの世界は基本的にそういった部分は人間の汚い部分はあまり描かれない傾向にあると思いますが、現実の人間は汚いからなぁ~。

 

いや、このアニメに置いてはそうとも言い切れないかな?

 

でもこの世界における仕事の有無って幅がありそうだし、なんとも言えない気がしております。

 

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まとめ:有馬かなの苦労がよく分かる

 

第3話共々有馬かなにクローズアップされた回でしたが、後半に当たるこの回では彼女の苦悩・苦労といった部分が垣間見えたような気がしております。

 

っていうか独白シーン多いね、かなちゃんw

 

私としては潘めぐみさんの素晴らしい演技を堪能できたり、セーラー服姿のかなちゃんが見れるので別に良いのですが、人によってはくどさを感じてしまう可能性があるので、少しおさえたほうが良いような気もしました。

 

セーラーかなちゃん

 

彼女にはアイドルやらなくていいから役者の道でスターダムを駆け上がってほしいものです。

 

というわけで今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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推しの子 第3話感想 有馬カナ(女優)と原作者に失礼すぎるドラマ化。ネタバレあり。

推しの子 第3話感想 有馬カナ(女優)と原作者に失礼すぎるドラマ化。ネタバレあり。

漫画原作ドラマ

 

こんにちはロクメガです。

 

いや~・・・久しぶりにアニメの良さや面白さというものを再認識しました。

 

というのも【推しの子】、第3話どころか最後まで見てしまったんですよ。

 

一応感想は3話までの内容にとどめますが、ある程度の先の部分までわかっている状態で今後は記事を書くことになりそうです。

 

今どきここまで熱くなれる作品があるとは思わなんだ。

 

というわけで、今回の感想を書いていくことにしましょう!

 

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有馬かなの感情豊かすぎる!

 

第2話 3つ目の選択肢」さらに元をたどれば「第1話 Mother and Children」で初登場した有馬かなちゃんですが、今回はもろに彼女がメインのお話でした。

 

初っ端から感情表現豊かなところを見せてくれますね~!

 

どこにいるんですか? この天使は?

 

ここまで感情表現の豊かなキャラだと惚れる野郎がいても全然不思議じゃあないでしょう!

 

漫画原作ドラマ

あんたどこ中! 言う人いるんか今どきw

 

そして時折見せるダークな表情!

 

芸歴=ほぼ年齢ゆえに、様々なことを悟ってしまっているが故に出てくる様々な感情の情報が溢れ出してきているように思います。

 

単に可愛いキャラを可愛く描くだけならいろんな作品でやっていることですが、この可愛さは潘めぐみさんという素晴らしいベテラン声優無しでは成立しないキャラなのではないかと思います。

 

ギャグ顔もいい!

 

潘めぐみさんも確かサラブレットだったはずなので、有馬かなというキャラとのシンクロ率が非常に高い気がするんですよね。

 

単に声があっているだけではここまで引き込めるほどの演技にはならないのではないかと思っております。

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「今日は甘口で」のヒロインだが・・・。

 

子供の頃テングになっていたことから仕事が激減し、以降周りとコミュニケーションをしっかり取ることを覚えたという経緯が話されました。

 

が、それと「今日は甘口で(以下今日甘)」というドラマで演技をセーブさせるのは違うくない?

 

とも思いました。

 

漫画原作ドラマ

そりゃ酷く言われるし、

 

漫画原作ドラマ

言い返したくもなる

 

彼女一人がベテランでその他の演者がど素人集団という設定で、彼女もそれに合わせているからこうなっているわけですが、実際こんなことが現場で起こるのでしょうか?

 

ゲーム・アニメ・映画の吹き替えといろんなコンテンツを私は見ていますが、ど素人声優とベテラン声優が共演しててベテラン声優がセーブしてる作品なんてわたしゃ見たことございません。

 

そしてど素人声優が叩かれてそれで終わる・・・と。

 

ど素人声優の酷さが際立ってベテランの熱演が良心と言われる作品ならそこそこ見かけるんですけどね。

 

今のかなちゃんが評価されているのはそういう扱いやすい部分であって、決して役者として評価されているわけではないってのが非常に辛い!

 

っていうかかなちゃんのファンとしては本当に辛い!

 

彼女が評価される日、来てほしいなぁ・・・。

 

が、それはそれとして!

 

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前田誠二さん下手な演技上手うめぇw

 

それを演じている声優の皆さんよくぞあそこまで「わざと下手な演技」をしてくださった!

 

鳴嶋メルト役の前田誠二さんの最初のセリフなんて「フォ前」ってなってるからねw

 

これは下手な演技にカテゴライズするレベルなのか?

 

滑舌がどうのこうのってレベルじゃないよ?

 

よく人前に出せたなこのレベルでwwwwww

 

漫画原作ドラマ

髪の毛気にしてる場合じゃねぇぞ!

 

ラジオの切り抜きも見たんですけど、この下手な演技を色々なパターンを撮って、鏑木かぶらぎ役のてらそままさきさんに「夢に出そうだよ」と言わせたとかwwww

 

楽しく演じていたとのことですが、この大根感を演技で出すって逆にむずくねw

 

かなちゃんのおさえた演技も、潘めぐみさんレベルの人だと逆にさじ加減難しいんじゃないのか?

 

この言葉はいろんなところで言われていて手垢の付いたセリフですがあえて私も言おう。

 

声優ってすげぇ!

 

っていうか対して知名度も無く、演技も下手な大根を漫画原作のドラマに起用して認知させるなんて本当にあるんですか?

 

  • っていうかシンプルに原作者に対して失礼だろ!
  • 原作者が魂削って生み出した作品をなんだと思ってんだ!?

 

この作品かなり丁寧に下調べをした上で作っているのだと思いますが、こういうところが「漫画実写化作品に対する信用の低下」に繋がっているんじゃないでしょうか?

 

っていうかドラマで演技できないイケメンを好きになる女性層・・・いるの?

 

・・・いるんだろうなぁ・・・だから下手くそな演者によって汚されたクソ映画とかが生まれるんだろうし・・・。

 

漫画原作ドラマ

そりゃこんな顔にもなるわ!

 

具体的な作品名は名誉のために挙げませんが、私もいくつか酷い作品を見ているので、この手の作品の視聴にはかなり慎重になっています。

 

実写化作品で見るか見ないかの基準は「実写化に耐えうる原作かどうか?」だったりしてます。

 

原作の内容が実写化できそうなものなら見てみてもいいかもしれない・・・くらいの発想です。

 

ちなみに去年見たソニックの映画は見事に期待を裏切ってくれました! 面白かったです!

 

アレは例外中の例外と思ったほうがいいかも。

 

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まとめ:頑張れ有馬かな!

 

あまりにも天使な有馬かなの魅力がふんだんに出ていた今回の回。

 

正直なところ彼女が元気に演技してくれるところが見たくてたまりません!

 

2.5次元舞台編のアニメ化が待ち遠しい!

 

彼女を見ているとはるか昔に封印した演技に対しての情熱がまた蘇ってきそうです。

 

単に可愛いとか可愛くないとかじゃなくて、彼女の演技に対する情熱や執着を見ていると私の胸がざわついて仕方が有りません。

 

漫画原作ドラマ

頑張って欲しい

 

私はこのアニメにおいて有馬かなを推します!

 

次回も書いていきますぜ!

 

というわけで今回はここまで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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アンデッドガールズ・マーダーファルズ 感想記事まとめ

アンデッドガールズ・マーダーファルスという作品の感想記事まとめになります。

 

個人的に音に対する強いこだわりを感じる作品で、割と聞く楽しみがある作品のように感じます。

 

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※このブログではアンデッドガール・マーダーファルスのレビュー記事を書いております。

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第一話 鬼殺し

 

アンファル第一話目。

 

真打しんうち 津軽つがる輪堂りんどう 鴉夜あやの出会いを描く回。

 

本作がどういう作品なのかを視聴者に説明するための回にもかかわらず、演出面の素晴らしさ、非常に強烈に濃いキャラクターなど、作風は渋めながら引き込まれるもののある第一話です。

 

渋めの作風ですが好きな人はとことんハマるかもしれない第一話といえます。

 

 

鬼殺し

 

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第二話 吸血鬼

 

人間の血を吸わないことを条件に人権を与えられた吸血鬼一族の婦人が殺されたため、怪物専門の探偵=輪堂りんどう 鴉夜あやと津軽が動く話。

 

ちなみにこの話を見るまでこのアニメが探偵アニメだとは思いませんでしたw

 

 

アンデッドガール・マーダーファルス

 

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第三話 不死と鬼

 

前回はほぼゴダール卿のみの会話でしたが、今回はご家族の皆さんに少しばかりスポットが当たってました。

 

タイトルの不死と鬼はもっぱらゴダール卿と津軽さん、鴉夜あや様の会話内容のもので、先週の推理の内容の続きとはなっておりませんでした。

 

 

アンファル

 

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第四話 真打登場

 

吸血鬼一家を襲った殺人事件に決着がつく回となります。

 

つまり真犯人くんが明らかになる回ですね。

 

前回のお話でわかり易すぎるミスリードを誘っていたので、まぁ違うだろうと思っていましたが、やっぱり違ってましたw

 

サブタイトル通り津軽さんが本領発揮してくれて、そういう意味でも面白かったです。

 

 

アンファル

 

 

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第五話 倫敦の不死者

 

吸血鬼騒動が終わり、次の物語はダイヤと怪盗ルパンを巡る物語へ。

 

ホームズ要素を含む新キャラクターたちがガンガン出てきており、鳥かご使い御一行の出番はちょっと少なめ。

 

有名・ベテラン声優さんがたくさん出てきており、そういう人にも嬉しい回と言えるかもしれません。

 

個人的に、三木眞一郎さんが演じるシャーロック・ホームズが格好良かった!

 

今後の出番にも期待したいです!

 

 

アンデッドガール・マーダーファルス

 

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第六話 怪盗と探偵

 

言うまでもなく前回の続き。

 

今回はホームズとルパンの2人が出会い、津軽さんとルパンのバトルもあったりと、色々盛り上がった回となります。

 

個人的に今までの中でも一番濃い内容だったように思います。

 

個人的に鳥かご使い3名と、ルパンとのやり取りがお気に入りですw

 

アンファル 第6話 感想 地下室って鴉夜様の首より怖くね? ネタバレあり

 

アンデッドガール 怪盗と探偵

 

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第七話 混戦遊戯

 

倫敦編第3話!

 

お決まりのごとく活躍するルパンとホームズ。

 

そして現れる第三勢力!

 

非常にキャラ数が多い中、様々な戦いが展開され、物語はバトルアクションの方向へ!

 

来週で収集がつくかしら?

 

物語の先は、今回も読めない。

 

アンファル 第7話感想 そこからルパンに逃げられるの!? ネタバレあり

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第八話 夜宴

 

倫敦編決着の回。

 

そしてまさかのあの人の死!

 

ほぼほぼ敵側の思惑通りに話が進んだ話でしたが、主人公が最後にやってくれたぜ!

 

かなり駆け足ではありましたが、物語自体はある程度決着がついた感じです。

 

個人的には、倫敦キャラとの別れと言った部分の描写が欲しかったかな?

 

アンデッドガールマーダーファルス!

 

アンファル 第8話 伊達に真打を名乗ってない! ネタバレあり

 

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第九話 人狼

 

倫敦編が終わり、あらたな物語の始まり。

 

ここから人狼編が始まります。

 

とりあえずは淡々と物語と推理が進んでいく回。

 

とりあえず、津軽さんの枕・・・ご臨終w

 

アンデッドガールマーダーファルス

アンファル 第9話 感想! 津軽さんの枕が煤まみれにw ネタバレあり

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