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- 投稿 2023/07/16
- アンデッドガール・マーダーファルス
アンデッドガールズ・マーダーファルスという作品の感想記事まとめになります。
個人的に音に対する強いこだわりを感じる作品で、割と聞く楽しみがある作品のように感じます。
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※このブログではアンデッドガール・マーダーファルスのレビュー記事を書いております。
※このサイトで引用している全ての画像は「青崎有吾・講談社/鳥籠使い一行」様及び全ての著作権者に帰属します。
目次
第一話 鬼殺し
アンファル第一話目。
真打 津軽と輪堂 鴉夜の出会いを描く回。
本作がどういう作品なのかを視聴者に説明するための回にもかかわらず、演出面の素晴らしさ、非常に強烈に濃いキャラクターなど、作風は渋めながら引き込まれるもののある第一話です。
渋めの作風ですが好きな人はとことんハマるかもしれない第一話といえます。
第二話 吸血鬼
人間の血を吸わないことを条件に人権を与えられた吸血鬼一族の婦人が殺されたため、怪物専門の探偵=輪堂 鴉夜と津軽が動く話。
ちなみにこの話を見るまでこのアニメが探偵アニメだとは思いませんでしたw
第三話 不死と鬼
前回はほぼゴダール卿のみの会話でしたが、今回はご家族の皆さんに少しばかりスポットが当たってました。
タイトルの不死と鬼はもっぱらゴダール卿と津軽さん、鴉夜様の会話内容のもので、先週の推理の内容の続きとはなっておりませんでした。
第四話 真打登場
吸血鬼一家を襲った殺人事件に決着がつく回となります。
つまり真犯人くんが明らかになる回ですね。
前回のお話でわかり易すぎるミスリードを誘っていたので、まぁ違うだろうと思っていましたが、やっぱり違ってましたw
サブタイトル通り津軽さんが本領発揮してくれて、そういう意味でも面白かったです。
第五話 倫敦の不死者
吸血鬼騒動が終わり、次の物語はダイヤと怪盗ルパンを巡る物語へ。
ホームズ要素を含む新キャラクターたちがガンガン出てきており、鳥かご使い御一行の出番はちょっと少なめ。
有名・ベテラン声優さんがたくさん出てきており、そういう人にも嬉しい回と言えるかもしれません。
個人的に、三木眞一郎さんが演じるシャーロック・ホームズが格好良かった!
今後の出番にも期待したいです!
第六話 怪盗と探偵
言うまでもなく前回の続き。
今回はホームズとルパンの2人が出会い、津軽さんとルパンのバトルもあったりと、色々盛り上がった回となります。
個人的に今までの中でも一番濃い内容だったように思います。
個人的に鳥かご使い3名と、ルパンとのやり取りがお気に入りですw
第七話 混戦遊戯
倫敦編第3話!
お決まりのごとく活躍するルパンとホームズ。
そして現れる第三勢力!
非常にキャラ数が多い中、様々な戦いが展開され、物語はバトルアクションの方向へ!
来週で収集がつくかしら?
物語の先は、今回も読めない。
第八話 夜宴
倫敦編決着の回。
そしてまさかのあの人の死!
ほぼほぼ敵側の思惑通りに話が進んだ話でしたが、主人公が最後にやってくれたぜ!
かなり駆け足ではありましたが、物語自体はある程度決着がついた感じです。
個人的には、倫敦キャラとの別れと言った部分の描写が欲しかったかな?
第九話 人狼
倫敦編が終わり、あらたな物語の始まり。
ここから人狼編が始まります。
とりあえずは淡々と物語と推理が進んでいく回。
とりあえず、津軽さんの枕・・・ご臨終w
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