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水星の魔女 13話感想 ソフィとノレア、スレッタと邂逅 ネタバレ有り

こんにちはロクメガです。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第2シーズン 第一話こと13話目を視聴しました。

 

ストレートに前話の続きを描くとは思っていませんでしたが、とりあえず戦いは終わってから2週間後からのスタートになった感じですね。

 

今回も早速感想を語っていきます。

 

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※各話の記事については下記リンクから御覧ください。

 

 

 

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ソフィとノレア編入生として登場!

 

何らかの形で再登場することは用意に想像できましたが、こんな形で早速登場することになるとは想像していませんでした。

 

いや~早いな登場が。

 

ソフィのキャラ自体は本当に好きですなぁ~。

 

世界観がガンダムじゃなかったら普通に無邪気な妹って感じでいいキャラしてます。

 

どうして敵キャラとして出しちゃったかな~こういう子。

 

マジでずっと見てられるタイプのキャラです。

 

どういう意味で彼女がスレッタを好いているのかまではよく分からず、その感情は計りかねるものがありますが、なかなか複雑なキャラであることはよくわかります。

 

ただ、正体というか、裏の顔とでもいいますか、そういうのがバレてしまうのも随分早い気がします。

 

本当にスレッタをお姉ちゃんとして慕っている感じが出ていたのがわずか10分弱の間だけとはもったいない。

 

もう一話挟んでからでもよかったような気がしますが、第2シーズン12話しか無いならそんな余裕もないのか。

 

ノレアは・・・残念ながらあまり強く惹かれるキャラっていう感じはなかったかなと思いました。

 

 

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ニカの裏側にあるもの

 

察するにニカは地球との連絡係になることを条件に学園での生活を許されたのだと思います。

 

その条件を提示したのはシャディクで、シャディクの後ろ盾があるからアスティカシア入学が許されたのでしょう。

 

シャディク、色々策略を巡らせているようですが、彼の真の目的もいまだよくわかりません。

 

彼も孤児であり、拾われた側のキャラクターなので、そこが彼の行動原理になっているように思いますが、今のところ誰にも彼の行いがばれていません。

 

それこそニカが然るべきところで告発すれば彼の立場は地に落ちるのだろうとは思いますが、そんなことを簡単にさせるような男でもないでしょう。

 

恐らくニカはこんなことになることは予想していなかったんだろうなと思います。

 

彼女は立場上やらざるを得なかったっていう感じなんだと思いますが、ノレアの言う通り一方的な被害者というわけでもない。

 

彼女が自暴自棄になっていくような気がして心配になりますね。

 

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グエルくんが出てない

 

ラウダニールくんことグエルくんの弟くん、ちょいちょい出てきていますが、彼も大変だなぁ~・・・。

 

眼の前に今回の事件を起こした黒幕がいるのにそれに気づくことができず、父親も失い兄は行方不明。

 

描写はされてませんが、精神的に相当滅入っているんだろうなとおもいます。

 

そして第1シーズンではなんだかんだで全ての回で出ていたグエルくんが今回は出てきませんでした。

 

生き残っているのかどうかすらわかりませんが、死の描写はなかったので、いずれまた出てくるのだろうと思いたいです。

 

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なんで他人のモビルスーツに乗れるの?

 

車なんかよりも簡単に人を殺せる兵器をなんでさも当然のように他人が動かせるのか。

 

これがわからない。

 

鍵くらいかかってないの?

 

入ってきたばかりの編入生がピッキングで簡単に動かせる的な感じがしたんだけど、セキュリティが現実の車にも劣るって怖い世界だなぁ・・・。

 

今までの作品もこんなに簡単に他人にいじられて動かされるみたいな展開あったのかしら?

 

フィクションだからこういうところはあえて触れないのだとも思いますが、このあたりはもう少しリアリティを増してもいいと思いますわよ。

 

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まとめ:クワイエットゼロ?

 

Cパートにてプロスペラさんはミオリネにクワイエットゼロなるものの話をしましたが、どうにも戦争が存在しない未来を作ることを目的にしたものだったようです。

 

これがどういった計画なのかは名前だけでは皆目検討も付きませんが、これを皮切りにミオリネは戦いとは別の意味で頂点にたつ戦いが始まるのではないかという気がします。

 

ミオリネの戦いはここからはじまるのかもしれません。

 

第2シーズン、1話目から気になる展開のオンパレードですが、続きを一気に見てしまいそうですw

 

次回も楽しみです。

 

というわけで今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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水星の魔女 第12話感想 血まみれのスレッタと父殺しのグエル

こんにちはロクメガです。

 

休みだからって次から次へと水星の魔女見てるわけですが、怒涛の展開の第1シーズン終了に驚きを隠せません。

 

久しぶりに見始めたアニメでこんなにも楽しめるとは思いませんでした。

 

というわけで今回も感想を書いていきます。

 

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ラストのスレッタが全部持っていった

 

実はず~っと疑問だったことがあります。

 

スレッタは普通の人間として生まれ、普通に育てられたのか・・・と。

 

第0話 プロローグ」に出てきた幼い主人公らしき女の子とスレッタは、エンディングのスタッフロールの時点で名前が違っており、何らかの理由で名前を変えて生活しているのではないか?

 

と予想していたのですが、今回のスレッタを見て思ったのは、人間が本来持ち得る感情を一部欠落しているのではないかと思ったわけですね。

 

そしてプロスペラさんの言う事を何も疑問に思わずに従ってきたのも、そういう風にしか生きられないように上手く洗脳してきたから・・・のように思えてきます。

 

ソフィあたりも人の命を奪うことにためらいはありませんでしたが、彼女達ともまた違ったためらいの無さを感じます。

 

全てに置いて母親の言う事優先で、母親を正しいと盲信していれば、人の命さえ奪えてしまう。

 

これはこれでなかなかの狂気と言えるかと思います。

 

第2シーズンは彼女の正体に迫っていく物語になるのでしょうか?

 

とはいえ、プロスペラさんに助けられたときは、人の死にショックを受けていたようではあるんだよなぁ~。

 

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デリングさん、娘は大事だったんですね。

 

ラストはラストで衝撃的でしたが、他にも2つ親子関係で変化が見られたのも面白かったです。

 

まずはデリングさんとミオリネについて。

 

居合わせた瞬間は険悪な感じでしたが、危ないときはきちんと娘を守る。

 

このお父さん本当に不器用な人だなぁ~。

 

くそオヤジとしか呼んでなかったミオリネも、デリングさんのことをお父さんと口にしているので、ガンダム(株)のことを報告している間、親子仲が大分回復していたように思います。

 

ここまで見てきた限り、親子の関係というものが4つほど描かれてきましたが、ある意味見ていて微笑ましさを感じたのはデリングとミオリネの二人でした。

 

デリングさんはミオリネが守りきり、命は助かりましたが、その一方グエルの方は悲惨そのものでした。

 

自らの手で父親を殺めることになるとは・・・。

 

グエルさんどこまで不幸な目にあうの?

 

主人公たちよりずっと不幸な目にあい続けてるんですが、このアニメ実は本当に当初はグエルさんを主人公にする予定だったのではないか?

 

割りと大真面目にそんな気がしてなりません。

 

っていうかもう彼が主人公でしょ。

 

グエルパパはなぜモビルスーツで宇宙へ・・・本当に息子を探していただけなのでしょうか?

 

それならそうと、もう少しコミュニケーション取ってればよかったのに。

 

このアニメの父親はどうにも不器用な人たちばかりのようです。

 

つれぇなぁ・・・。

 

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この作戦誰にとってメリットあったんだろう?

 

今回見ていて思ったのはこの作戦誰にとってメリットがあったんだろうってことです。

 

結局デリング氏の命を奪うことは出来ず、この作戦を決行した地球のテロリスト達には特にメリットがあったようには思えず、シャディク側の人間にとってもプラスになったものは何もなかったように思います。

 

また地球のテロリスト達は何をメリットにこんな作戦を決行したのか、正直よく分からず、戦っただけ損でしかなかったのではないかという気がします。

 

地球は大分荒れ果てている状況の用に思いましたが、ただの報復感情だったとしたら、随分と無駄なことだったように思えます。

 

シャディクから報復の機会を与えられるのを待っていたのでしょうか?

 

彼らとのつながりもよくわからないままなので、第2シーズンでの回収に期待したいところです。

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まとめ:このラストで第2シーズン待たされるの辛くね?

 

第1クールのラスト・・・ではあるんですが、これ見方によっては非常に中途半端とも言える内容で、これで一つのシーズンを終えるのはちょっと英断だったように思います。

 

見れるから一気にここまで見ましたが、これリアルタイムで待っていた人は本当に辛かったんじゃないでしょうか?

 

第2期も17話まで進んでいるようなので、今後も追っていきたいと思います。

 

というわけで今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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水星の魔女 第11話感想 スレッタとミオリネの夫婦漫才もここまでだ。ネタバレあり

こんにちはロクメガです。

 

第11話も視聴を完了しました。

 

物語も学園モノから大きく離れ始めたように思います。

 

学園モノと言えども、ガンダムの名を関した作品。

 

いつまでも学園モノではいられないというところでしょうか?

 

それでは早速今回も感想いってみることにしましょう。

 

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地球の魔女襲来

 

今回の見所は地球の魔女二人の襲来と、スレッタとミオリネの夫婦漫才というところでしょうか?

 

ついに本格的な戦争が始まった感じがしますね~。

 

パイロットスーツ来てメット被ってると、どうしてもキャラクターの魅力というものは半減してしまうものですが、ソフィの場合キャラが立ちまくってよく喋るおかげで別の方面での魅力を発揮しているように思えます。

 

今まで登場したどのキャラクターよりも幼いキャラクターをしているため、より突き抜けた感じがするかもしれません。

 

いいですね~。こういうキャラ好きですよ~。

 

それにしてもグエルくん・・・どうしてこんなところで働くことに・・・。

 

そして順調に働いているかと思いきや、テロリストの襲撃を受けて痛い目にあう・・・。

 

いくら「第一話 魔女と花嫁」で傍若無人の限りを尽くしたからと言ってここまで痛い目にあう必要はなかろうに・・・。

 

このアニメ地味に彼の成長物語を描いてないか?

 

なんかスレッタ達よりも、彼の応援をし始めている自分がいます。

 

どうなっちゃうの彼本当に・・・。

 

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スレッタヒロインの便所飯とか見ててつらいんですが?

 

一時期話題になった、ボッチを悟られないために便所で食事をするという奴。

 

まさかそのような光景をアニメで見ることになろうとは思いませんでした。

 

1人で色々意識して、周囲とのすれ違いに悩んでいる感じでしたが、この子自分で色々抱え込んでしまうタイプだったかぁ・・・。

 

彼女の性格が少し深く見えたような気がします。

 

こういう一面も持ち合わせていたのね~。

 

プロスペラさん、上手くスレッタの言い分を引き出していましたが、なんだかんだで娘のことを理解している感じがしますなぁ~。

 

そしてプロスペラさんとの会話を全部聞かれていたスレッタ。

 

う~んこれは恥ずかしい。

 

そしてミオリネとスレッタの追いかけっこの始まり。

 

いいねぇ~この夫婦漫才。

 

トイレの扉を開いた時のミオリネの起こり顔が明らかにギャグめいた感じがしましたが、このタッチの顔は初めて見ましたw

 

スレッタの自信の無さはプロスペラさんに支えられすぎたっていうものがあるような気がするのですが、実際のところどうなんだろう?

 

以前シャディクは「第9話 あと一歩、君が踏み出せたなら」の回でスレッタは視野の狭い子供・・・という感じの発言をしていましたが、正直なところぶっちゃけその通りだよなぁ~という気はしました。

 

最初の頃から彼女1人だけなんかから回ってるんですよね~。

 

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ソフィのスレッタへの感情はなんだろう?

 

第10話 巡る思い」にて登場したソフィのスレッタに対する感情はどういうものなんでしょう?

 

別に憎しみがあるという感じではなく、心から親しみを感じているようにも見えなかったりします。

 

演者の井澤詩織さんはどんな感情で演じてらっしゃるのかしら?

 

もう少し彼女の描写を見たいところです。

 

 

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まとめ:シーズン1も終盤

 

第1期も終盤というところに差し掛かってきましたが、どういう形で決着をつけるつもりなのかしら?

 

本格的に戦争みたいな感じになってきましたが、第1期の締めくくりがどうなるか気になるところです。

 

なんとなくですが、残り一話で区切りよく終わる感じはしないなぁ~。

 

というわけで今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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水星の魔女 第10話感想 新たな魔女の登場? ガンダム事業は順調っぽい ネタバレあり

こんにちはロクメガです。

 

色々なキャラの思いが巡る第10話視聴完了。

 

今回は本当に色々なキャラクターの思いが見えてきて、別の意味で面白い回だったかと思います。

 

早速今回も感想を語っていこうと思います。

 

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思った通り新キャラ登場

 

キャラクターが多すぎて全てのキャラクターの名前をいちいち把握できてはおりませんが、そろそろ新しいキャラクターが出る頃だろうとは思っていました。

 

そしてやっぱり新しいキャラクターが出てきました。

 

3名出てきましたが、3名とも個性が強くてすんなり覚えられました。

 

なんか学校の教室みたいなところにいたようですが、何者なんでしょうかね~?

 

そんでミオリネのお父さんの命を奪うとか奪わないとかなかなかに物騒な話が出てきました。

 

それを手引しているのがシャディクとニカなわけですが、ニカはまだ良くわからないとして、シャディクも割と平気で人の命を奪える側の人間なのはとりあえずよくわかりました。

 

どうにも彼・・・今回の物語でラスボスになりそうな予感だなぁ~。

 

シャディクが去り際、ニカに「お父さん役」という言葉を使っていましたが、シャディクト連絡を交わしていた大男がニカの義理の父親とかそんなところでしょうか?

 

まだまだ気になることは多い・・・。

 

それにしても前半でシャディクとそのお父さんの会話で、殺す殺さないっていう話してるとき、同じ部屋にいた女子生徒たち無反応だったけど、この子たちも怖いなぁ・・・。

 

そういうのを受け入れてるって言うことなのかもしれないけど、どういう教育を受けてきたんだろう・・・?

 

そういうのに最初からついていけるってことか?

 

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ガンド医療は順調っぽい?

 

ガンダムの機構を用いて医療によって収益を上げる。

 

まだまだ収益を上げる段階には到達していないようですが、ベルメリアさんの協力もあってかかなり順調そうに見えます。

 

ベルメリアさんが笑顔でスレッタと会話しているところが何よりいい感じ!

 

この人も色々気苦労が絶えない人だと思いますが、恐らくこれがあの人にとっての理想なのだなと思います。

 

第2話 呪いのモビルスーツ」の頃は本当に険悪な間柄でしかなかったミオリネのお父さん、きちんと娘が起業した会社を支えているようで、親子仲は良いわけでは無いにしろ、娘の成功を願っていることが伝わってきました。

 

ミオリネに事業に関する報告を義務付けているのも、会社の状況を把握しつつ、適切なアドバイスをするためなんでしょうね~。

 

なんだ、良いお父さんじゃないか!

 

ミオリネも父に対して悪態はつくものの、その悪態もただの愛称のようなものなんでしょう。

 

ミオリネの地球への脱出を手助けしようとしていた二人組がまたミオリネに手をかそうとしてましたが、おばさんの方はいいキャラしてるなぁ~。

 

普通に親しそうにミオリネと会話しているシーンは、お互いを対等に見ている感じがして微笑ましいです。

 

このおばさんもっと出てこないかなぁ~w

 

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すれ違い始めるスレッタとミオリネ

 

ミオリネが出張やら何やらで忙しく動き回っている中、スレッタがナーバスになり始めているようす。

 

エランをテスターとして雇うことになったこともあって、その心中は穏やかではない様子。

 

このエラン本物と性格が大分似ている感じだけど、何しでかすかわからないところあるんだよなぁ~。

 

っていうかエランの本物はまだ表舞台に出てくることはないのかしら?

 

ずっとこのまま偽物だけが前面に出続けるのかな?

 

いずれは何らかの形で戦うことになりそうだけど果たして・・・。

 

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まとめ:多角的な視点でキャラが見れた回

 

今回はいろんなキャラの思惑や、考えが多角的に描かれていて見ていて面白かったです。

 

個人的にミオリネの父、デリングさんが娘のことをきちんと見ていることが伝わってきたのが良かったです。

 

この人実は単に不器用だっただけじゃね?

 

って感じがします。

 

序盤で花婿を勝手に選んでいたのも、実は何かしら事情があったからなんだろうなと思います。

 

今後の展開も楽しみにしていきましょう。

 

ということで今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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