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年別:2023年
水星の魔女第16話感想 スレッタ・・・お母さんに支配されてない? ネタバレあり。

こんにちはロクメガです。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 少しばかり時間が空きましたが、16話を視聴しました。

 

現在の最新話まであと2話ですか。

 

一気にここまでみたなぁ~。

 

今回も感想を行ってみましょう!

 

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※各話の記事については下記リンクから御覧ください。

 

 

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スレッタとミオリネ再会!

 

第2シーズンが始まって以来、スレッタとミオリネが顔を合わせることはなく、この二人が再び顔を合わせたらどんな会話になるだろうと、ずっと気になっていました。

 

おそらくそういう視聴者は私だけではないかと思います。

 

今回久しぶりに再会を果たしたわけですが、ミオリネとスレッタの間に生まれた溝は簡単には修復できなさそうな雰囲気を漂わせています。

 

ミオリネと父デリングは、確かにスレッタとエアリアルによってその命を拾うことになったわけですが、テロリストとはいえ、

 

グシャッ

 

っと人間を潰したあの瞬間、ミオリネはスレッタに対してさえ恐怖を抱いてしまったことでしょう。

 

また、スレッタは何かとプロスペラの言葉を鵜呑みにしながらこれまで行動してきたわけですが、何かと「お母さんお母さん」なスレッタに対して、異様な空気を感じていたとしても、不思議ではないはず。

 

そのことを考えると、今までのような態度でスレッタと接することは難しいのだろうと思えてなりません。

 

いや、すでにこの時点でこの二人の関係性はこれまでと大きく変化している可能性が大きく、これまでと同じような接し方は無理なんだろうなという気さえします。

 

 

 

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セセリアさんは見届けたい

 

何やらはやりの漫画のタイトルのような見出しになってしまいましたが、この人もなんだかんだで出番が与えられていますね~。

 

出番は少ないながら妙に印象に残り続ける彼女ですが、彼女は決闘委員会の一員だったりするのかな?

 

かなりハイペースでここまで見ているので、彼女の詳細な学園における立ち位置はよくわかっていないのですが、おそらくそういう立ち位置の人間なんだろうなという気がしてます。

 

決闘の継続のため、ミオリネの誕生日に誰が花婿になるのかを見届けるために、いまだにとどまり続けているようです。

 

責任感らしきものと、個人的な理由が両方存在しているように思えますが、今後もまだ登場してくれるようで、個人的にはうれしく思います。

 

思えば物語開始当初はある程度固まって動いていた人間も、それぞれ居場所がバラバラになり、個別に動いている状態になってしまった感じがあります。

 

このためほとんどのキャラの描写が分散して長く一人のキャラを楽しむことは難しくなってしまった感じがありますね。

 

しかし、それでも物語が見づらくならず、すんなりそれぞれのキャラクターがどういう動きをしているのか理解できるあたりは、構成の見事さをかんじます。

 

前々から思っていたけど、このアニメ一本一本の物語の構成がしっかりしてますよね。

 

名前ありのモブまではさすがに覚えきれませんが。

 

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関係ない人間に嫌がらせしたって死人は蘇らない

 

第14話 彼女たちのネガイ」の回でランブルリングでの死者に言及していたモブ生徒達ですが、やはり彼らはお子様なところがまだまだありますね~。

 

話がかみ合うことはなく、一方的に暴力や嫌がらせに終始しているモブ生徒達の姿は、ツイッターで言いたいことだけ言って騒ぎ立てている人達に通ずるものを感じます。

 

こうしてみてみると人間はネット上でもリアルでもやることは大して変わらないものなのだなと思わずにはいられません。

 

ソフィの言っていた「ガンダムは人殺しの道具」という言葉に嘘偽りはなく、結局のところこの世界における決闘も、人殺しの道具を使った決闘ごっこの域を出ない。

 

ソフィや嫌がらせをしていた彼らを見ていると、それをまざまざと見せつけられるような気がしております。

 

仲間の死に行き場のない憤りを覚えてしまっているのは仕方がないことかもしれませんが、彼らもまたカテゴリーを憎むことしかできなくなってしまったのだなと思います。

 

彼らの仲間の命を奪ったのは、ソフィが操っていたガンダムではあるけど、あの瞬間に彼らが憎んでいたのは「ガンダムを操る魔女」と呼ばれるカテゴリー。

 

分けて考えられるほどの冷静さを失ってしまったのは仕方がないことではあると思いますが、それだけ簡単に人の命を奪ってしまえるものを動かしていることは自覚したほうがいいのかもしれません。

 

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まとめ:ミオリネの成り上がりが始まる?

 

終盤、プロスペラが自分達の仲間の命を奪ったのはデリングであり、彼こそが夫を含めた仲間たちの仇であることをミオリネに話していました。

 

しかし、それでも彼女はデリングが提唱したクワイエットゼロなるものを完遂しようとしているあたり、すでに復讐心といった感情を超えた間柄になっていることは明白のように思います。

 

どの回かは忘れましたが、デリングとプロスペラさんの二人の会話シーンの時に、デリングのボディガードらしき人が胸の内ポケットに腕を入れたプロスペラに銃口を向けていたシーンがありました。

 

あの時のボディガードはプロスペラとデリングの関係性を知っていたからこそああいうことをしたわけですね。

 

これであのシーンの意味がはっきり分かったように思います。

 

そして総裁になるようプロスペラはミオリネに提言するわけですが、どうやらミオリネはここから大きくその立場を躍進することになるようです。

 

キャラクターの関係性が目まぐるしく変化していますが、まだまだ大きく変化しそうな勢いです。

 

次回も楽しみにするとしましょう。

 

というわけで今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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水星の魔女第15話感想 グエルさんもう這い上がるしか無い! ネタバレあり。

こんにちはロクメガです。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第15話も鑑賞しました。

 

今回は完全に主人公がグエルさんでした。

 

これまでの話の中でもかなり異色な内容と言えましたが、同時に描かないわけにもいかなかった回でもあるように思います。

 

誰が悪かったんだろうなぁ今回のお話。

 

というわけで早速始めていくことにしましょう。

 

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よく生還したグエルくん!

 

本当に落ちるとこまで落ちたという感じで、非常にきつい状況にあったグエルくん。

 

正直出番が無いからどうなったのかずっと気になっていたのですが、どうにも地球側に捕虜かなにかとして囚われていたようです。

 

わざわざ死なせることなく生かしておいた理由は人質として交渉の材料に使うためだったようでありますが、グエルを利用して何をしようとしていたのかまでは良くわからないままでした。

 

それどころじゃなくなっちゃったからね~。

 

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不幸をばらまいているのは地球側ですよ?

 

私は基本正論でしかものを考えない人間だし、正論を受け止められないなら喧嘩なんかするなという考えを持っているので、はっきり言いますね。

 

ニカとノレア達、不幸をばらまいたのは現時点では間違いなく後者ですね。

 

先に暴力を行使した時点で、不幸を巻く側となり、連鎖していく。

 

いじめと同じで、最初に始めた方が悪いってやつです。

 

もちろん地球の現状に関する背景事情についてはまだはっきり語られていないので、後々この考えは覆さざるを得なくなるかもしれませんが、現時点ではそう言わざるを得ないかなと思います。

 

地球も色々搾取されてる側っぽいですからなぁ~。

 

手引したのはシャディクなんでもちろん彼も悪いんですけどね。

 

やったらやりかえされる。

 

一昔前のある漫画の復讐劇で出てきた有名な言葉ですが、やり返されたくなかったら、やり返されないように動けばいいんです。

 

ノレアも年齢的には子供でしか無いようなので、そんな理屈が通じるわけでもなく、ただただ暴力に訴えることしかできないのでしょう。

 

っていうかシャディクの腰巾着ちゃん、ノレアの暴力もっと早く止めろよ。

 

このアニメの大人達ってまともな人間少ないなと思ってるけど、そういうとこやぞ!

 

いや、シャディク側の人間も人を平気で殺せる側だからまともな大人を期待するほうが無理ってものかもしれませんけど・・・。

 

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紛争シェアリングなる言葉

 

話を進めてみると、紛争シェアリングなる言葉と、紛争のコントロールは未だに出来ていないという話が出てきましたね。

 

この言葉・・・この世界の人間は紛争・戦争で経済を回しているっていうことでしょうか?

 

いわゆる死の商人と呼ばれるものですが、やっぱりあるんですね~この世界に。

 

ガンダムの世界にはそういう存在は不可欠ということでしょうか?

 

シャディクはこの利権の破壊を考えているようですが、それが合法的なものかどうかまでは不明です。

 

正直まともな方法にはならないだろうなと思うんですよね~。

 

彼・・・というかシャディク側の人間はデリング氏の命を奪うためにテロリストを平気で動かしたわけなので、まともな手段になる未来が見えません。

 

プロスペラさんもそうだけど、彼もまだまだ底を見せてはくれないようです。

 

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まとめ:グエルくんの復活に喜ばずにはいられない

 

地球での紛争を体験したグエルくんがここからどのように物語に関わってくるのか、今から楽しみで仕方がなかったりします。

 

間違いなくこのアニメのキャラで一番きつい体験をしているので、もうここからは上がっていくしか無いでしょう!

 

今後の彼の活躍に期待しております。

 

というわけで今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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水星の魔女 第14話感想 え? ソフィ死んだの・・・? ネタバレありです。

こんにちはロクメガです。

 

機動戦士ガンダム水星の魔女、現在第18話まで公開されているようですね。

 

このアニメが何話までやるかはわかりませんが、第1シーズンと同じ12話やるのなら、、あと6話ほどでしょうか?

 

どうやらこのシリーズの記事、最終話はリアルタイムで追えそうです。

 

感想も全部まとめてなどとは言わず、一話ずつ最後まで終えればと思います。

 

というわけで第14話の感想も書いていくことにしましょう。

 

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ソフィ、ガンダムで死す

 

このアニメ開始当初からガンダムは搭乗者の命を奪うと散々言われていたわけですが、ようやっとその具体的な例が出てきたなと思います。

 

いや・・・でもさ・・・シーズン挟んでの登場とはいえさ、出てきたばっかりの子殺すかぁ~? 普通。

 

もっと話作れそうなキャラだと思ったんだけど、あまりにもあっさり死んでまうから、すげぇ喪失感・・・。

 

いや、むしろ脚本家の狙いはそれでしょうか?

 

あの子のせいで人は死んでるんでインガホッホ~ウなのはわかるんですが、せっかく強烈にキャラ立ちしていたのに、シーズン2開始2話目で死ぬとか聞いてねぇですわ。当たり前だけど。

 

井澤 詩織さんの迫真の演技に、素晴らしかったです。

 

ソフィとノレアの感情は復讐みたいなものかもしれませんが、きっと復讐する明確な対象がいなかったがゆえにこういうことをしているのかなと思いました。

 

銃弾に射手の名前が書いているわけでもなし。

 

憎む相手が国家、会社、その他何らかのシステムの名称(王様とか)にいってしまったのだろうという想像が簡単にできてしまいますね。

 

今後の再登場は無いだろうけど、精神世界とかでまた出てきてくれることを祈ります。

 

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学園のイベントランブルリングどころではない

 

殺伐としたシーズン1終盤が終わり、シーズン2が始まったばかりなのに、学園生活はすぐに崩壊。

 

真面目にもう学園生活を描くような余裕はもうなさそうに思いますね~。

 

地球側の状況は見るも悲惨な状況でしたが、地球人側による宇宙の人間に対する怒りや憎悪といった感情はなかなか根が深そうです。

 

これ以前のガンダム作品と話が繋がっているとしたら、情報が何もわからない状況だったりするのですが、その辺りはどうなんでしょう? 気になるところです。

 

それにしてもミオリネはどうしてこんな劣悪な環境に置かれている地球に生きたがったんでしょう?

 

どう考えても苦労しそうな気がするんですが・・・?

 

行けば自由になれる・・・ていうような状況でもないように思えます。

 

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セセリアが今までより目立っている!

 

多分「第1話 魔女と花嫁」 の回からずっと登場し続けているセセリアお姉さんですが、今回はとても目立っていたように思います。

 

あれ? なんでだろうと思っていたのですが、決闘において司会を務めるのは今までグエルの弟のラウダ・ニールくんであって、今回彼がランブルリング参加者の1人であることから、セセリアが司会を務めたのだろうと思います。

 

彼女がグエル側の人間の中でどういう立ち位置の人間なのか、今まで気になってはいましたが、こういうことをやれる技量を持っていたということでしょうか?

 

シャディクの下の美少女四天王(?)は、私がサブスクでガンガン見ていることもあってかなかなか顔と名前が一致しないのですが、彼女は妙に記憶に残りました。

 

話数に対してキャラが多すぎて覚えきれないんですよね。

 

ソフィとノレアの襲撃が来て、状況を察知した瞬間に緊急事態宣言と、参加者に対する的確な指示を出せているのも素晴らしい。

 

あのキャラは学園生活がきちんと維持されている中でならもっと出番を増やせたであろうキャラだと思うので、このタイミングで目立つ活躍がやってきたというのは少しもったいなかったかもしれません。

 

多分今後出てきてもセリフは一言二言なんだろうなぁと思います。

 

もう少しだけ目立つ活躍をして欲しい。

 

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エリクトがエアリアルだったか。

 

正直なところ薄々予感はしていましたが、エアリアルの中にいたのは「第0話 プロローグ」にて登場していた4歳のエリクトだったわけですね。

 

正直なところそんな気はしていたので、驚きはそんなに大きくはありませんでした。

 

散々ガンダムの搭乗者は死ぬみたいな話ししていて、エアリアルに乗っているスレッタは平気・・・。

 

この時点で何かしらエアリアルとスレッタ、どちらかが特別なんだろうとは思っていましたが、お互いにとってお互いが特別な存在なのだとしたら、こういう展開になるのが筋というものではないかと思ってます。

 

だとしたらスレッタはどういう経緯で生まれた子供なのかが気になるところです。

 

エラン同様強化人種というわけでもないと思いますが、このあたりも後々明かされていくんでしょうか?

 

謎が謎を呼んでいる感じがしますね~。

 

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まとめ:まだ学園生活は続く?

 

もはや学園生活とかそんな状況でも無いような気がしてきましたが、次回からどうなっていくのでしょうか?

 

今回の話だけだと焦点を当てるべきキャラが分からなくて、次回の予想が全くできません。

 

とりあえず、告発しようとしたニカがどうなったのか、そしてセセリアに今後の出番があるか。

 

このあたりに注目して次回も楽しみにしようと思います。

 

というわけで、今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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水星の魔女 13話感想 ソフィとノレア、スレッタと邂逅 ネタバレ有り

こんにちはロクメガです。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第2シーズン 第一話こと13話目を視聴しました。

 

ストレートに前話の続きを描くとは思っていませんでしたが、とりあえず戦いは終わってから2週間後からのスタートになった感じですね。

 

今回も早速感想を語っていきます。

 

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ソフィとノレア編入生として登場!

 

何らかの形で再登場することは用意に想像できましたが、こんな形で早速登場することになるとは想像していませんでした。

 

いや~早いな登場が。

 

ソフィのキャラ自体は本当に好きですなぁ~。

 

世界観がガンダムじゃなかったら普通に無邪気な妹って感じでいいキャラしてます。

 

どうして敵キャラとして出しちゃったかな~こういう子。

 

マジでずっと見てられるタイプのキャラです。

 

どういう意味で彼女がスレッタを好いているのかまではよく分からず、その感情は計りかねるものがありますが、なかなか複雑なキャラであることはよくわかります。

 

ただ、正体というか、裏の顔とでもいいますか、そういうのがバレてしまうのも随分早い気がします。

 

本当にスレッタをお姉ちゃんとして慕っている感じが出ていたのがわずか10分弱の間だけとはもったいない。

 

もう一話挟んでからでもよかったような気がしますが、第2シーズン12話しか無いならそんな余裕もないのか。

 

ノレアは・・・残念ながらあまり強く惹かれるキャラっていう感じはなかったかなと思いました。

 

 

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ニカの裏側にあるもの

 

察するにニカは地球との連絡係になることを条件に学園での生活を許されたのだと思います。

 

その条件を提示したのはシャディクで、シャディクの後ろ盾があるからアスティカシア入学が許されたのでしょう。

 

シャディク、色々策略を巡らせているようですが、彼の真の目的もいまだよくわかりません。

 

彼も孤児であり、拾われた側のキャラクターなので、そこが彼の行動原理になっているように思いますが、今のところ誰にも彼の行いがばれていません。

 

それこそニカが然るべきところで告発すれば彼の立場は地に落ちるのだろうとは思いますが、そんなことを簡単にさせるような男でもないでしょう。

 

恐らくニカはこんなことになることは予想していなかったんだろうなと思います。

 

彼女は立場上やらざるを得なかったっていう感じなんだと思いますが、ノレアの言う通り一方的な被害者というわけでもない。

 

彼女が自暴自棄になっていくような気がして心配になりますね。

 

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グエルくんが出てない

 

ラウダニールくんことグエルくんの弟くん、ちょいちょい出てきていますが、彼も大変だなぁ~・・・。

 

眼の前に今回の事件を起こした黒幕がいるのにそれに気づくことができず、父親も失い兄は行方不明。

 

描写はされてませんが、精神的に相当滅入っているんだろうなとおもいます。

 

そして第1シーズンではなんだかんだで全ての回で出ていたグエルくんが今回は出てきませんでした。

 

生き残っているのかどうかすらわかりませんが、死の描写はなかったので、いずれまた出てくるのだろうと思いたいです。

 

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なんで他人のモビルスーツに乗れるの?

 

車なんかよりも簡単に人を殺せる兵器をなんでさも当然のように他人が動かせるのか。

 

これがわからない。

 

鍵くらいかかってないの?

 

入ってきたばかりの編入生がピッキングで簡単に動かせる的な感じがしたんだけど、セキュリティが現実の車にも劣るって怖い世界だなぁ・・・。

 

今までの作品もこんなに簡単に他人にいじられて動かされるみたいな展開あったのかしら?

 

フィクションだからこういうところはあえて触れないのだとも思いますが、このあたりはもう少しリアリティを増してもいいと思いますわよ。

 

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まとめ:クワイエットゼロ?

 

Cパートにてプロスペラさんはミオリネにクワイエットゼロなるものの話をしましたが、どうにも戦争が存在しない未来を作ることを目的にしたものだったようです。

 

これがどういった計画なのかは名前だけでは皆目検討も付きませんが、これを皮切りにミオリネは戦いとは別の意味で頂点にたつ戦いが始まるのではないかという気がします。

 

ミオリネの戦いはここからはじまるのかもしれません。

 

第2シーズン、1話目から気になる展開のオンパレードですが、続きを一気に見てしまいそうですw

 

次回も楽しみです。

 

というわけで今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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