2023年06月の記事一覧

月別:2023年06月
ポケモン(2023)第7話感想 20年以上戦ってきたピカチュウ様そりゃつぇ~でしょw ネタバレあり

こんにちはロクメガです。

 

ポケモン(2023)第7話を視聴しました!

 

今回は謎の立ち位置にいるピカチュウがリコとロイに稽古をつけることがメインの回だったように思います。

 

そりゃあ・・・つえ~でしょ・・・wピカチュウ様よ~うw

 

というわけで今回も感想行ってみることにします。

 

サブタイトル

 

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※各話の記事については下記リンクから御覧ください。

 

 

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ピカチュウ様そりゃあ強い

 

大谷 育江いくえさんが演じてるピカチュウってことはサトシのピカチュウだろうから、まぁ~そりゃ~強いっすよね~。

 

と、正直思ってしまいました。

 

このピカチュウがサトシのピカチュウなのかどうかはわかりませんが、大谷さんが演じてるってことはサトシのピカチュウってことでいいんじゃないかなと、いい加減ながら思ってたりします。

 

真面目に考えれば別個体なんだろうとは思うんですけど、大谷さんが演じてるピカチュウのイメージはどうしてもサトシのイメージなんで、別個体感がまったくないんですよね。

 

これは大谷さんが長年ピカチュウを演じてきたためなのだろうとは思いますが、声優の力凄いと思うと同時に、少々このイメージの引きずりが邪魔になってしまっているようにも思えました。

 

大谷さんが演じている以上、あのピカチュウがサトシのピカチュウと別個体と素直に思えない。

 

キャプテンピカチュウ

ピカチュウ様!?

 

大谷さんは別のポケモンに配置して、キャプテンピカチュウは素直に別の新しい声優さんを起用したほうがよかったんじゃあないでしょうか?

 

名探偵ピカチュウというピカチュウ役に大川 とおるさんを起用しておっさん化するという暴挙・・・もとい、挑戦してある程度の支持を得ることはできたと思います。

 

そのことを考えると中途半端に大谷ピカチュウの恩恵にあやかりたいという制作側のスケベゴコロを感じずにはいられません。

 

実はピカチュウが出ている時点でサトシ卒業させた意味なくね? とは思っていたんですよね。

 

やはりアニメポケモンからピカチュウを無くすことはできないか・・・。

 

今回このキャプテンピカチュウがニャオハとホゲータの特訓をしていたわけですが、この世界における強さの基準が若干わからないので、このピカチュウがガチで強いのか、単にニャオハとホゲータが弱いだけなのかは不明。

 

一応こうやって冒険しているポケモンの一体である以上、これまでまともにバトってこなかったポケモン2匹より強いのはある意味当然と言えるかもしれません。

 

強い弱い以前にこのピカチュウがどういう存在なのか?

 

の方が正直気になってはいるんですけどね。

 

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ニャオハは渋い食べ物が好きらしい

 

ポケモン達の食事シーンが描かれておりましたが、ニャオハは渋い食べ物が好きという会話が出てきましたね。

 

抹茶が好きな猫などというものが存在するのかどうかはわかりませんが、ポケモンの専用の食べ物ならそういうこともあるのでしょう。

 

抹茶を食べるニャオハ

美味しそう・・・。

 

渋い食べ物といえば、私が思い出すのは、ヒンバスをミロカロスに進化させるために、シーヤの実のポロックを食べさせまくったことですなw

 

あの頃からのポケモントレーナーならご存知だと思いますが、シーヤの実は育て始めてから身をつけるまで4日ほど時間がかかる代物です。

 

当時時間が無限にあるかのように感じていた少年時代の私にとってはとても面倒な代物だったように思います。

 

一個を二個、二個を四個、四個を八個に・・・と増やしていって大量のシーヤの実で美しさを極限まで高めたヒンバスを進化させたというプレイヤーは多いことでしょう。

 

感動したなぁ~・・・あのときは・・・。

 

それ以前にヒンバスの出現エリアが特殊で、見つけられなかったプレイヤーも多そうではありますが。

 

こうやってかつての自分の冒険を思い出すというのも面白いものです。

 

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食事シーンにエレキッドを発見!

 

食事シーンといえば・・・今回モブポケモンの一体にエレキッドがいました!

 

エレキッド

エレキッド発見!

 

なんか毎回この船で新しいポケモンが登場しておりますが、一体何体この船にはポケモンが乗っているのでしょう?

 

っていうかこの船の乗組員は何のために飛行船で冒険してるんだっけ?

 

結局彼らが冒険している理由については今でもぼかされたままになってますが、

 

この船一体どれだけポケモン乗せているんだ?

 

そして、またツボツボがいない・・・。

 

適当に毎回違うポケモンだしてるわけじゃないよね?

 

ちゃんと意図してポケモンを出してますよね?

 

その辺りが気になってしまって夜しか眠れません!

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まとめ:ぐるみんって船員?

 

第一話からちょいちょい見せていた謎の着ぐるみマンことぐるみん。

 

出てくるたびに、なんか正直鬱陶しさを感じていましたが、どうやら次回であの着ぐるみの正体が判明するっぽいです。

 

っていうかエンディングの時点でほぼネタバレしてますが・・・w

 

次回も楽しみにさせていただきましょう!

 

というわけで今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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ポケモン(2023)第6話感想 唐突な色違いレックウザ! ネタバレあり。

こんにちはロクメガです。

 

ポケモン(2023)第6話を視聴しました。

 

正直なところ語れるところはあまり多くはないと思いますが、とにもかくにもこの回は黒いレックウザさんに注目するべき回ということになるでしょう。

 

早速今回の感想行ってみましょう!

 

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色違いレックウザさん登場!

 

この回は基本バトっているシーンが多く、その辺りの感想については書くことがむずかしいのですが、やはり注目するべきは黒いレックウザでしょうか?

 

アニメで色違いが出てくることってどの程度あるのかはわかりませんが、割と珍しいことなのではないでしょうか?

 

昨今では色違いというものは 出現確率が大分緩和されていると聞きましたが、実際のところどうなんでしょうかね?

 

ちなみに私は自力で色違いに遭遇したことはポケモンクリスタルの赤いギャラドス以外では2,3回程度!

 

以前ポケモンダイパリメイクプレイの時には色違いのミカルゲを頂いてプレイしたわけですが、その時もいただきものでのプレイだったので、やっぱり自然遭遇で色違いに出会うというのはなかなかむずかしいようです。

 

厳選作業というものは本当に面倒なもので、それに色違いの要素を加えるとなると、1/天文学的数字となるわけで、乱数調整無しでゲットできちゃった人はほぼいないんじゃないでしょうか?

 

ロイが持っていたモンスターボールに入っていた理由は不明ですが、なぜあんなものが入っていてリコのペンダントと反応して出てきたのかは不明です。

 

そうとう昔からモンスターボールにいたようですが、モンスターボールの居心地がいいのなら戻ってきてもいいんじゃないかしらあのレックウザ。

 

やっぱり本来の住処である成層圏に戻りたかったのでしょうか?

 

ロイが「この中に戻れ」って言っても雄叫びを上げてどっかとんでっちゃったしなぁ~。

 

今後の再登場に期待したいところです。

 

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今回のゲストポケモンはシェルダーですかw

 

たま~に不意打ちで新しいポケモンが出てきますが、今回は海岸で物語が進行していたことからか、ファイアレッドリーフグリーン時代からのシェルダーくんの登場!

 

進化前なのでこの姿で対戦で運用されることはまず無いですが、進化後であるパルシェンが、第5世代で「からをやぶる」という技を習得できるようになったことから、スキルリンクパルシェンがさらに強力になったらしいですね~。

 

第5世代は対戦はそんなにやってはいませんでしたが、スキルリンクパルシェンは結構使っていたので思い入れがあります。

 

「からをやぶる」は・・・覚えさせていたっけ? ボクのパルシェン。

 

久しぶりに昔育てたポケモン除いてみるかな?

 

今回の作中ではイワンコに噛み付いてヤドランになろうとしていた(?)シェルダーを引っ張り出していましたが、なんというか、イワンコもいたずらはアカンでw

 

といいたくなりましたw

 

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悪の組織さん意外と大きい組織なのか?

 

悪の組織ことエクストルーパーズの皆さん、

 

ロケット団の3人に該当する3名は今回で一旦出番が減り、別のキャラがこれから立ちはだかるようです。

 

それにしても彼らは一体誰に忠誠を誓っているのでしょう?

 

明らかに人間じゃないなにかにつかえているっぽい執事みたいな人もいるので、この組織意外と規模は大きいのかもしれません。

 

なんか光ってるモノリスみたいなのが喋っていましたが、喋っていたのは速水奨さんでしょうか?

 

ということはあのモノリスがラスボス?

 

何にせよ今後を楽しみにしていきたいところでございます。

 

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まとめ:にロイを仲間にして出発!

 

ロイが島の人々から旅にでることを祝福される形で出発したわけですが、こういうシーンはいいもんですね~。

 

ロックマンDASHを思い出します。

 

ただロイの登場期間や物語の積み重ねが少なすぎて、泣けるほどのシーンとまでは言えなかった気がします。

 

こういうシーンはもう少し積み重ねが無いと心に響かせるのはむずかしいかな?

 

何にせよ今後の冒険を楽しみにしております。

 

というわけで、今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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水星の魔女 第22話感想 久しぶりにスレッタとミオリネが会話してる! ネタバレあり。

こんにちはロクメガです。

 

機動戦士ガンダム 第22話を鑑賞しました!

 

順当に行けばあと2話ほどでこの物語も終わるというところでしょうか?

 

一抹の寂しさはありますが、最後まで見届けたいところです。

 

前置きはこの辺にして今回の感想も言ってみることにしましょう。

 

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スレッタとミオリネが久しぶりに会話

 

やはり今回のハイライトはここという他ないでしょう!

 

いや~思えばこの二人のまともな会話シーンってかなり久しぶりじゃないでしょうか?

 

物語後半なわけだから、物語の内容がシリアスに傾くのは仕方がないのですが、それにしてもメインの二人の間に会話がなさすぎました。

 

ミオリネは地球行ってから塞ぎ込んじゃってて、その間にスレッタは色々成長している感じあって、なんかお互い合わないうちに色々あったという感じが凄いです!(実際あったわけですがw)

 

ミオリネも自分の行動がマイナスに働いてしまって大変疲れたとは思いますが、スレッタとの友情を再び取り戻すことが出来たわけだから、ここからはまた元気になっていくことでしょう。

 

この二人の友情もあと2話か~・・・。

 

いや26話まで延長する可能性も無くはないけど。

 

残りの回でこの二人はどんな物語を見せてくれるのかが今の楽しみだったりします!

 

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グエルとスレッタ、フェンシングもできたのか!?

 

あまりフェンシングという競技をアニメで見ることって無いと思いますので、そういう意味でも今回は珍しい回だったように思います。

 

他にもロックマンエグゼで子安さんが演じたキャラがメインの回でフェンシングが描かれましたが、素人にはこのフェンシングやってる時のグエルとスレッタが正しく動いているのか全くわかりません。

 

こんな状況で唐突にグエルが決闘といい出したのは、やはり今のミオリネを救うことができるのはスレッタしかいないと、グエルが判断したからでしょうか?

 

正直なところモビルスーツ同士での決闘はマシンによる能力の差の方が圧倒的に大きかったように感じたので、今回の簡易的なフェンシングでの決闘は、グエルがスレッタに勝利を譲ったように思えました。

 

スレッタとグエルじゃどう考えてもグエルの方がフェンシングうまそうだしね~・・・単なるイメージではありますが。

 

グエルパイセン・・・自ら負けることを覚えたんだな・・・。

 

格好良くなりやがって・・・!

 

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プラントクエタ・・・もはや呪われている・・・?

 

第一シーズン終盤での戦いの舞台にして、色々あったプラントクエタが再び登場することになりそうですが、あの施設は呪われているんですかね?

 

っていうか、凄惨なテロの現場になってしまったあの施設まだ可動してたのか?

 

いろんな人がティウンして清掃とか大変でしょうに・・・。

 

っていうかそもそもこの施設って何の施設だったっけ?

 

設定が多すぎて名前以外よくわからないものも結構多いですが、プラント食えたとデータストームという単語は正直よくわからん筆頭でございます。

 

自力で調べるしか無いのか?

 

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エランがスレッタに話したこと。

 

エランとスレッタが親しげ(?)に会話をしているという割と珍しいシーンですが、どうやら本当にエランはスレッタに自分に関する情報の全てを話したようです。

 

スレッタが泣いていると思しき描写は、やはり彼の前のもう一人のエランをいたんでのことでしょうか?

 

あっちのエランはあっちのエランで結構いいキャラしてたんですけどね~。

 

アイツはまだマシだった・・・とはどういう意味でしょう?

 

やはり、まだまともに人間として扱ってもらえていたということでしょうか?

 

地味に意味深なセリフを残していく!

 

思えばスレッタも似たような生い立ちの人間ではあるんだよなぁ~。

 

このエランがどんどん味方側のキャラとしての立ち位置を確立していくの、なかなか好きですね~。

 

最終決戦では彼も戦う描写があってほしいところです。

 

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まとめ:最後の戦いが始まる!

 

キャリバーンなるガンダムに乗って最後の戦いに挑むところで今回は終わったわけですが、一体どういう結末が待ち受けているのか。

 

正直なところこれが楽しみだったりするわけですが、これまで丁寧に積み上げてきた、人間ドラマも面白かったため、もっと会話を見てみたい気もしております。

 

残った話数で何を語り、何を見せてくれるのか、今から楽しみです。

 

というわけで、今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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ポケモン(2023)第5話の感想 ホゲータとロイ普通に相性よさげ? ネタバレあり

こんにちはロクメガです。

 

ポケモン(2023)第5話を視聴しました。

 

ポケモンでは毎回ほのおタイプを選んでいた私ですが、そんな私にとってなかなか今回はホットな回だったように思います。

 

ロイくん、やはり一回の登場で終わらなかったか。

 

というわけで今回の感想行ってみることにしましょう!

 

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ホゲータとロイの友情が見どころかな?

 

やはり今回の見どころとなったのはホゲータとロイの友情ではないかと思います。

 

それがメインの回だから当たり前だろとは思いますが、なんというか見ていてほっこりしますね。

 

次回にも続くみたいなんで、ちょっとロイとホゲータで話数を使いすぎな気もしますが、きっと色々語らねばならないことがあるのでしょう。

 

普段自然あふれる島で生活しているせいか、夜中に飛行船に侵入するというなかなか教養が心配になる奇行を披露!

 

やっぱ授業がリモートだけってのはよくないんじゃないかな?

 

今回フリードが、ホゲータの気持ちについて言及していましたが、こういう要素はアニメだからこそでてくる要素ですね~。

 

ゲームだとポケモン側の事情や気持ちなどという要素までゲームに落とし込むことが出来ないから仕方がないかもしれませんが、こういうのがしっかり描かれているのはそれなりにポケモンやっているプレイヤーとしては嬉しい限りです。

 

ところで、ホゲータって「歌う」覚えるの?

 

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リコの服・・・多い!

 

トレーナーの方に話が映りますが、今回リコが新たな服装を披露していました。

 

制服姿とあわせて今回で4種類ほど服装が出てきましたが、これ作画版大丈夫なのかしらん?

 

服装を統一することで作画の手間を省くっていう話を聞いたことがありますが、1話で3種類も特に理由もなく服装が変わるっていうのは、ポケモンアニメで力を入れるところなのか?

 

といささか疑問が浮かんできますが可愛いからまぁいいかw

 

ところでリコとロイだとロイの方が背が小さいようですね。

 

並べてみるとその差が良くわかります。

 

5センチくらいはロイの方が慎重低めでしょうか?

 

年齢や他のキャラクターとの差を考えると彼らの身重は140前後だと思いますが、こういうこと考えるのもなかなかおもしろいですね~!

 

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悪の組織が微妙・・・。

 

ポケモンアニメで常々思っていたんですが、悪の組織・・・エクストルーパーズでしたっけ?

 

なんか存在が微妙というかなんというか・・・この人達出てきてもあまり物語が締まらない気がするのは私だけでしょうか?

 

緊張感があまり出ないと言うか頭がちょっと弱い感じがして、いち視聴者としては鬱陶しさを感じる次第です。

 

女の人のゴルダックなんかバトルシーンすらなく倒されているし。

 

ロケット団とは別の方向性の悪の組織なのだから、もう少し緊張感を演出してくれてもいいのではないでしょうか?

 

キャラは格好良いのに行動が伴ってないように思えてなんとも・・・。

 

コミカルで生きたいならこれでも良いのかもしれませんが、シリアスで生きたいならもう少し格好良さとか悪なりの矜持とかを知りたいものです。

 

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まとめ:歌でひのこを打てるようになったw

 

終盤でロイとホゲータが二人で歌を歌ってそれがきっかけでひのこを打てる様になっていたところは個人的におもしろシーンの一つと言えるかもしれませんw

 

このホゲータ本当に歌好きやなぁ~・・・w

 

歌って戦えるなら私も戦ってみたいものですが、私の場合本気で歌うとハイパーボイスになりそうだからむずかしいかな?

 

次回も楽しみにしていくことにします。

 

というわけで、今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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